累計出荷数1,700万食を超える人気カップ麺「一蘭とんこつ」シリーズ。なかでも2024年に数量限定で発売され、大きな注目を集めた「一蘭とんこつ炎」がこのたび復活!

そもそも“一蘭”といえば、日本のみならずアメリカや台湾、香港などでも店舗展開し、唯一無二の味で世界中から愛されている福岡発の天然とんこつラーメン専門店。
そんな一蘭のカップ麺は2021年2月に第一弾「一蘭とんこつ」が発売。これは開発に20年を要した自信作で、一蘭の味をストレートに味わってほしいと具材は一切なし。超ストイックな商品ながら発売後はなかなか手に入らないと話題に。そして2024年、「お店でオーダーできるようなもっと辛いラーメンも食べてみたい!」とのお客さんの要望に応え生まれたのが、この「一蘭とんこつ炎」だ。

こちらもこれまた具材なしで、麺は小麦の風味が感じられる一蘭の細麺の特長を表現するため特注のノンフライ麺を使用。
ファン歓喜!復活の「一蘭とんこつ炎」、その人気の秘訣を確かめてみた!

スープは従来の「一蘭とんこつ」をベースに粒度の違う唐辛子を4種類配合。刺激的な辛さととんこつ本来の旨味のバランスを追求し、さらには厳選された唐辛子を基本に特別調合した「秘伝のたれ」を入れることで、より旨味や甘味が増していくとのことだが……その味わいを確かめるべく、今回はEntame Plex編集部で試食してみることに。

フタを開けてみると、中にはノンフライ麺の上に3つの小袋、「A:後入れスープ(粉末)」、「B:後入れスープ(液体)」、「C:秘伝のたれ」が。これらを取り出してお湯を注ぎ、フタの上に2つの後入れスープを乗せて待つこと4分。
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まずは「A:後入れスープ(粉末)」を入れてみると、とんこつ色のスープの中にちょっと赤み(唐辛子)が。
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続いて「B:後入れスープ(液体)」。こちらは見た目からして辛そうで、混ぜるとスープの色合いが大きく変化し、鼻にも若干の刺激が。
ここでちょっと試食してみると、これだけでも辛味がそれなりに。ただ、粒度の違う4種類の唐辛子をブレンドしているからか画一的な辛さではなく複雑さもあってこれだけでも美味。
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そして、最後に「C:秘伝のたれ」を投入して、いよいよ「一蘭とんこつ炎」が完全体に。とんこつ色のスープの周りに炎のような赤が刺した、これぞまさに“とんこつ炎”色。
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最初にスープをいただくと、“炎”のネーミングに恥じないパンチのある辛さが襲ってくるも、とんこつの旨味、さらには甘味も感じられて辛さによる辛さは全くなし。むしろクセになる辛さ・味わいで、さすが一蘭、見事な“辛さ”と“とんこつ本来の旨味”のバランス。ただ、それなりに辛いので、辛いものが苦手な人は「秘伝のたれ」をほどほどに。

また、麺もツルツルしていてのどごしがよく、ノンフライ麺なのであっさり。なによりスープによく絡んで、おいしいスープを十分に堪能でき、具材なしでも満足感はたっぷり。
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開発者の方が「辛さを単なる刺激として捉えるのではなく、とんこつスープの深いコクを最大限に引き立てるための“仕上げの一手”と考えています」とコメントしていたが、それも納得。ただ辛いのではなく、この辛さが旨味を引き立たせ、旨味があるからこそ辛さも引き立つ。しかも、それを自由に、自分の匙加減で楽しめるのは嬉しい限り。

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一蘭自慢の逸品「一蘭とんこつ炎」は、国内一蘭全店舗、おみやげ一蘭公式通販・一部コンビニ・ 小売店などで発売中。数量限定なので、気になる方はお早めに。
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