新しい未来テレビ「ABEMA(アベマ)」は、過去に大きな失敗をやらかした“しくじり先生”たちが自らのしくじった経験をさらけ出し、人生の教訓を伝授してくれる反面教師バラエティ『しくじり先生 俺みたいになるな!!』の最新話を2月20日(金)夜9時30分より放送した。

2月20日(金)の放送回では、“裸芸の元祖”と呼ばれるベテランお笑い芸人・井手らっきょによるしくじり授業・後半戦をお届け。
裸芸で時代を駆け抜けた先生が、絶頂からどん底へ。コンプライアンス強化の波に飲み込まれたリアルな転落劇、そしてたけし軍団との絆が明かされた。

番組前半では、井手先生の裸芸以外の特技“短距離走”にまつわる驚きのエピソードを紹介。世界記録保持者カール・ルイスを模した人形“カール君”との対決やソウル五輪金メダリスト、フローレンス・ジョイナー選手との対決で勝利した過去も披露。さらに「ちなみに、日本ハムファイターズのプロ野球テストに受かってます」と明かし、一同を驚かせた。

そんな中、バブル期の営業事情も明かされ、スタジオに衝撃が走る場面も。企業の運動会での営業について「『サプライズゲスト、井手らっきょさんです!』と紹介されて、100メートルを11秒で走ってゴールしたら、それで終わり」と振り返った先生。なんと、その仕事のギャラが「100万円」だったとも明かし、スタジオが騒然となる中、「秒給でいうと、1秒9万」「一生“裸芸”で飯が食えると思っていた」と当時の心境を語る。

しかし、“裸芸”を極めて20年以上が経ち、50歳を過ぎると状況は一変。「現場の最年長が脱ぐと周りがオロオロする」「初老の裸は笑いづらい」「『絶対に脱ぐな』で脱いだら即逮捕」と年齢による体の衰えやコンプライアンス強化の現実を痛感。仕事は激減し、最高月収400万円から「月収20万円」という事態に追い込まれ、「相当きつかった」とどん底時代を告白。

さらに井手先生は、結婚25年で妻と離婚。
どん底状態で独り身となった当時の心境について「軍団はみんな個々で頑張っている。そんなメンバーに弱みを見せたくない」という思いから「一切相談をせず、助けも求めませんでした」と振り返る。

その後、井手先生は2018年に熊本に移住を決断。移住後のエピソードや20年ぶりに軍団員が再集結した“たけし軍団の結成40周年”での裏話も。先生が「軍団のみんなの前で初めて号泣した」と語るたけし軍団との絆に教室にも感動が。授業の最後には、激動の芸人人生を歩んだ先生の教訓を発表。時代の変化に翻弄されながらも芸人として生き続けた井手先生の教訓とは?本編は配信後7日間、無料で視聴可能。
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