新しい未来テレビ「ABEMA(アベマ)」は、3月8日(日)よりエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)で開催する大相撲三月場所の全取組を無料で生中継。このたび、総勢22名の力士への独占インタビューを実施し、その動画を一挙公開した。


今回のインタビューでは、初場所の優勝決定戦で手に汗握る熱戦を繰り広げ、今場所の主役として大きな注目を集める安青錦関と熱海富士関をはじめとする22名の力士にフォーカス。三月場所への意気込みや相撲への熱い想いはもちろんのこと、三月場所にちなみ「感謝を伝えたい人(3月9日は感謝の日)」「好きな音楽(3月19日はミュージックの日)」や「好きな食べ物」といった普段の土俵上では見ることのできないプライベートな素顔にまで深く迫った。力士たちの人間味あふれる魅力が詰まった、大相撲ファンはもちろん、これから相撲を見始める方にも必見の内容となっている。

大関2場所目にして、いきなり綱取りへの挑戦となる安青錦関。インタビューでは、初場所の12日目に熱海富士関と対戦して勝利し、並んだ時点から優勝を意識し始めたと率直に告白。優勝決定戦については「胸を合わせたら何もできないと分かっていたので、最後まで頭を上げずに我慢した」と極限の攻防戦を振り返った。今場所に向けては「今まで通りしっかりやっていけば結果はついてくると初場所で分かった。自分の力を全て出し切ることだけを考えて場所に臨みたい」と力強い決意を語っている。

また、土俵上の堂々とした姿とは裏腹に、プライベートではアメリカのラップ音楽を好んで聴き、「Lil Uzi Vert」など新しいラッパーの曲をよく聴いているという若者らしい一面も。大阪での食生活については、「最近はお好み焼きが食べたい」と語る一方、「楽しみをなくすのは良くない」と敢えてまだ食べていないとお茶目な姿も告白。さらに、安治川部屋の近所にウクライナ料理店がオープンしたことに触れると、「一番間違いないのはボルシチ」と故郷の代表グルメをおすすめする場面も。さらに、インタビューの最後には、大関昇進を機に練習したという“大関仕様”の真新しいサインも嬉しそうに披露してくれた。


今場所で自身初の三役に昇進し、さらなる飛躍が期待される熱海富士関。初場所について「12勝できたこと、色々な経験をさせていただいた場所になった」と振り返り、2度目となった優勝決定戦では「前回よりも落ち着いて相撲が取れた」と確かな成長を実感。「自分一人では何もできない、周りの支えがあってこそ相撲が取れている」と改めて周囲への深い感謝を口にした。

ファン必見のプライベートトークでは、部屋の旅行でタイへ行き、ミシュラン掲載店の絶品カオマンガイを堪能したという思い出を笑顔で披露。また、場所入りの際の欠かせないルーティンとして、人気バンド「back number」の楽曲で作った自作のプレイリストを聴いていることを明かすと、「スーパースターになったら」などの曲を聴きながら会場に向かい、ちょうど4曲目で到着するというルーティンで闘志を高めているとのこだわりも。さらに、同部屋の力士が本割の取組を花道へ見に来ると負けてしまうという、思わずクスッとしてしまうような独自のジンクスについても語るなど、愛嬌たっぷりな素顔を見せている。

「ABEMA」では、三月場所も序ノ口から結びの一番まで全取組を無料で生中継。

(C)AbemaTV, Inc.
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