新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、4月11日(土)に開局10周年を迎え、特別番組『30時間限界突破フェス』を生放送。その番組内で「市川團十郎を笑わせたら1000万円」を放送した。
「市川團十郎を笑わせたら1000万円」は、笑わせ自慢の芸人たちが制限時間1分間の内に渾身のネタを披露し、歌舞伎俳優・市川團十郎を笑わせることができたら賞金1000万円を獲得できる『30時間限界突破フェス』オリジナル企画。出場するのは、24組の芸人たち。今井らいぱち、ウエスP、オダウエダ、カーネーション、カナメストーン、きつね、ぐりんぴーす、紺野ぶるま、シシガシラ、篠宮暁、島田珠代、スクールゾーン、世間知らズ、たつろう、トム・ブラウン、ちゃんぴおんず、ハリウッドザコシショウ、FUJIWARA・原西、ママタルト、ラパルフェ、ランジャタイ、りーもこちゃん、ルシファー吉岡、レイザーラモンRGらR-1グランプリ優勝者やM-1グランプリ決勝進出コンビほか様々なフィールドで活躍する芸人たちが集結。
なお、本企画は東野幸治と本田望結の2名がMCを務め、市川團十郎に挑む芸人たちをサポートするお笑いコンビ・見取り図(盛山晋太郎、リリー)とともに盛り上げる。
冒頭、本番組への意気込みを聞かれた團十郎は「『M-1』や『イロモネア』を見て予習してきました。笑いたいのに笑えないのはつらいですが、頑張ります」と意気込みを口に。
トップバッターとして登場したのはちゃんぴおんず。1分間という限られた時間の中でリズムネタ、顔芸、など多彩で奇天烈なネタを詰め込むものの、團十郎の牙城を崩すことはできず。ネタを見終えた團十郎は「めちゃくちゃ面白かった。押されたらヤバかった」とコメント。
続いて、唯一無二の破天荒芸を体現するハリウッドザコシショウが登場すると「炎上時の宮迫」や「誇張しすぎたダイアン津田」などのモノマネを大連発。團十郎は苦しい表情を浮かべながらなんとか耐え抜き、「一番笑う可能性があると思ったんで、6本くらい動画を見て対策してきました」と語り、スタジオは驚愕。
中盤、島田珠代が下ネタ全開のネタで流石の貫禄を見せつけますが、團十郎は「子どもが見てるから絶対笑っちゃいけない」と自制し、薄く微笑むだけにとどまる。そんな中、オダウエダのコントでは、團十郎が眉間に深く皺を寄せ、なんとか笑いをこらえている必死な表情を見せ、「(お二人が)出てきたときにちょっと危なかった」と吐露する場面も。
後半戦に入ると、團十郎が「一番面白かった。最後ギリギリでしたね」とこの日最大の危機であったことを明かしたのが奇天烈漫才師・ランジャタイ。視力検査のようなネタの最後に生まれた長い沈黙の演出に顔をこわばらせてなんとか耐える表情を見せる。
さらに、FUJIWARA・原西が「團十郎、俺やで!」と登場し、1兆個のギャグを矢継ぎ早に大連発。團十郎はギリギリまで耐え抜き、終了直後に「面白かった、やばいです」と脱帽した様子でコメントするも見事に笑顔は見せず完封。
全24組のステージが終わるも賞金獲得者が現れなかったことを受け、急遽ハリウッドザコシショウが「誇張しすぎたもう中学生」というネタをおかわりで披露。團十郎は「我慢してます」と表情を引き締め、牙城は崩れず完全勝利で幕を閉じた。
番組の最後に一番面白かった芸人を問われた團十郎は「ハリウッドザコシショウさんがヤバかった」と名前を挙げると、ハリウッドザコシショウは「優勝でええやん!500万(でいいから)!」とコメントし会場は大爆笑。この歴史的な激戦を受け、MCの東野は「このまま終わらせるわけにはいかない。
(C)AbemaTV, Inc.

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