春は新生活がスタートする季節。引っ越しや模様替え、部屋の整理など、やりたいことはたくさんあるけれど、実際に動こうとすると「人手が足りない」「どこに頼めばいいのか分からない」と立ち止まってしまうことも多いですよね。
例えば、引っ越しで出てきた不用品を処分したいけど、粗大ゴミの予約は取れないし、業者も料金がまちまち。しかも最近は“ぼったくり”被害も増えていて、「相場ってどれくらい?」と不安になる人も少なくありません。
そんな“あとちょっと助けてほしい”を気軽にかなえてくれるのが、スマホひとつで業者とつながれる駆けつけアプリ「オヨビー」。忙しい毎日の中で、手軽に、安心して頼れる存在として注目を集めています。
2025年3月27日には、都内で「新生活フェア発表会」が開催され、同アプリのCMキャラクターを務める鈴木愛理さんが登場。自身の“呼んでみたいサービス”として「実は害虫駆除をお願いしたいです」と語るなど、暮らしのリアルなお困りごとに寄り添うアプリならではのトークが盛り上がりました。
○スマホでポチッと呼べる! 困った時の駆け込み先「オヨビー」
「不用品の処分をしたいけど、どこに頼めばいいのか分からない」「エアコンの水漏れ、急だけどすぐにどうにかしたい」そんな日常の“ちょっと困った”に、スマホひとつでプロを呼べる新しいサービスが登場しています。
その名も「オヨビー」。madoguchi株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 安岡尚和)が2024年9月にiphone版をリリースした、業者駆けつけマッチングアプリです。
「オヨビー」は、不用品回収や水まわりのトラブル対応、家具の組み立て、家事代行など、暮らしのさまざまな作業を“スマホで完結”して依頼できるのが何よりの魅力。
アプリ内で条件や希望金額を入力すれば、対応可能な業者と自動でマッチング。やり取りや支払いもすべてアプリ内で完結できるため、面倒な電話や見積もり交渉も不要なんです。
○業者探しの課題。「オヨビー」は具体的にどう解決する?
不用品回収や水まわりの修理、ハウスクリーニングなど、いざ「業者にお願いしよう」と思っても、意外とやることが多くて、面倒臭さを感じたことはありませんか?
福士さんは、業者探しにおける具体的な課題について、「不用品回収といえばここ、というような、安心の大手業者が存在しないのがこの業界の特徴。とはいえ業者の数はとても多く、探し始めると情報がバラバラで混乱してしまう方も多いと思います」と話しました。
また、「ハウスクリーニングなどは特に相場が分かりづらく、見積もりも業者ごとにバラつきが大きい。中には、事前に3万円と聞いていたのに、作業後には6万円請求された……という“ぼったくり被害”も本当に多いんです」と、見積もりに関する不透明さも指摘。
こうした課題を丸ごと解決するのが、スマホでプロを呼べるアプリ「オヨビー」。福士さんいわく、「自分でやるのがめんどくさいこと、自分ではできないことは、基本的にアウトソーシングできる設計にしています」とのこと。対応している作業カテゴリはなんと90項目以上。大まかに分けても35カテゴリに及び、ほとんどの生活トラブルをカバーしています。
依頼はとてもシンプル。アプリで“やってほしいこと”を選ぶと、位置情報に基づいた地域の相場がその場で表示され、自分で金額や日時を決めてプランを提示。その条件に合う業者が、最短1~2分でマッチングされます。
しかも、料金は事前に提示&アプリ内で決済が完了するため、当日の現金のやりとりも不要。ぼったくりなどの不当請求に遭う心配もなく、初めてでも安心して使えるのが大きなポイントです。
業者はmadoguchi株式会社による審査を通過した信頼性の高い事業者のみが登録されており、さらに作業後にはユーザーのレビュー機能もあるため、クオリティや誠実さも担保されています。
○「蜘蛛でも来てほしい(笑)」鈴木愛理さんの“トラブル事情”とは?
発表会に登場したのは、業者呼び出しアプリ「オヨビー」のCMキャラクターを務める鈴木愛理さん。実は日頃から「人の手を借りたい」と思うことは多いそうで、暮らしの“あるある”な悩みについて話してくれました。
「人の手を借りたいなと思うことは割と多いんですけど、何を、誰を呼んだらいいのかが分からなくて。結局、自分で頑張ってやるか、諦めちゃってそのままになってることが、人生の中でたくさんありますね。」「“これくらい自分でやんなさい”って言われるかな? みたいなところから、ほんとは業者さんに頼んだ方がいい大がかりなことまで、いろいろあるんです」
中でも困っているのが、意外にも「害虫系」だそうで、「害虫駆除は本当に助けてほしいんですけど、呼ぶのも大ごとになる気がして、なかなか頼めなくて……。でも本当は、蜘蛛くらいでも来てほしいんですよ(笑)」と話していました。
そんな鈴木さんがオヨビーのカテゴリ一覧を見て思わず驚いたのが、「ゴキブリ退治だけでも来てくれるんですか!?」というラインナップの幅広さ。
「お花見の場所取りも!? ボタンひとつでお仕事としてやってもらえるなら、自分の時間をすごく有効活用できそうですよね。ひとり暮らしの方にもありがたいサービスだと思います」続けて、「“誰に頼めばいいか分からないから結局やらずに終わってしまう”という人にこそ、知ってほしいアプリ」と語る鈴木さん。
暮らしの中でちょっと勇気がいる“誰かに頼る”という行動を、もっと気軽にしてくれる存在、それが「オヨビー」なのかもしれません。
○鈴木愛理さんが思い描く、“ちょっと丁寧な”新生活に会場は共感!
発表会では、鈴木愛理さんが「オヨビーで頼みたいこと」とあわせて、“こんな新生活にしたい”という理想の暮らし方についても語ってくれました。
「この時期、家に帰ってほっとできる空間って大事だと思うんです。窓を開けた時に網戸がきれいだったら気持ちいいし、そういうのって見逃しても過ごせるけど、ちゃんとやっておくと気分が全然違う。風通しのいい部屋って、それだけで暮らしの質が上がる気がするんですよね」と、春ならではの“整えたいポイント”を笑顔でトーク。
また、どうしても気になっているのが“洗濯槽の掃除”で、「見えるところは掃除してるんですけど、奥のほうってどうやって掃除したらいいのか分からなくて……。SNSで、ここまでやるの!? っていう投稿を見るたびに、やりたくてしょうがないんです。でも、誰に頼めばいいのか分からなくて……だから早くオヨビーでお願いしたいです(笑)」と話していました。
さらに、新生活からはミニマリストを目指したいのだとか。「でも思い出をなかなか捨てられないタイプで。捨てたと思ってても、気づくとまた物が増えていて……。お掃除のプロに“捨てる理由”まで一緒に考えてほしいくらい(笑)」と、素直な“片づけあるある”に会場も共感の空気に包まれていました。
“全部自分でがんばらなくてもいい”を体現するような、ちょっとした工夫や人の手を借りることが、理想の新生活をつくる第一歩。
○「オヨビー」なら、頑張りすぎず、ちゃんと頼れる毎日に!
「どこに頼めばいいか分からない」「やりとりが面倒」「相場が不安」そんな業者選びの悩みを、スマホひとつでまるごと解決してくれる「オヨビー」。その使いやすさと安心感に、鈴木愛理さんも思わず「こんなサービス待ってました!」といわんばかりに絶賛していました。
引っ越し、不用品処分、ハウスクリーニング、害虫駆除、お花見の場所取りまで。日常の「ちょっと困った」に寄り添ってくれる「オヨビー」は、ひとり暮らしの方はもちろん、忙しい毎日を送るすべての人にとって、心強い味方になってくれるはずです。
頑張りすぎず、ちゃんと頼れる毎日へ。「オヨビー」で、あなたも暮らしの“めんどう”を手放してみませんか?
(michika)