9月16日(21:00~)にスタートする、ABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー『ラブキャッチャージャパン2』の記者会見が2日、都内で行われ、見取り図の盛山晋太郎とリリー、木村昴山本舞香、とうあが登壇した。

○「それは早急に行ったほうがいい」

2025年も残すところ4カ月ほど。
今年のうちにやっておきたいことを聞かれ、とうあはこう話し始めた。

「私、結構スピ界隈でして。かなりスピリチュアルが好きなんですけど、最近、本当に体調が優れなくて。年に一回しか風邪をひかなくて、しかも毎回11月って決まってるんですね。でも、今年はおかしくて、今、体調が悪くなっちゃって」

これまでになかった“異変”。しかし、とうあ自身、思い当たる原因があるという。

「これ、なんでかなと思ったときに、私、毎年、明治神宮にお祓いに行くんですよ。そのときにお札をもらって、一年間飾るんですけど、今年ちょっとサボってまして。去年のお札がまだあると。それなんじゃないかなと思って! スピ界隈的には結構ありえる話なので、早く明治神宮に行って、お札を返して、新しいお札をもらわないと、この風邪も治らないんじゃないかと」

すると、この話を聞いた共演者たちも「それは早急に行ったほうがいい」とすすめていた。
○『ラブキャッチャージャパン』

『ラブキャッチャージャパン』は、“真実の愛”か“欲望の金”を求める男女10人が共同生活を送る。参加者たちは事前に、“愛”か“金”か、自らの欲しいものを選択。
選んだ“正体”を隠したまま生活を共にし、互いが何を本当に求めているのか、恋愛感情と駆け引きの中で探り合っていく。
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