仲里依紗、「美脚大賞」受賞に驚き「まさか自分が!」 美脚際立つ赤ドレスで授賞式出席
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女優の仲里依紗が、健康的で美しい脚の著名人に贈られる「第21回クラリーノ美脚大賞2025」の30代部門に選出され6日、都内で行われた授賞式に出席した。

仲は、真っ赤なミニドレスにピンクのパンプスを合わせたコーディネートで美脚を披露。
「この賞を受賞したと聞いたときに、『まさか自分が……』と思ったんです。自分の中で美脚売りをしていたのかというか、脚自体、私、いつ出したかなと。オーバーサイズの服だったり、普段から脚を出して歩くことがあまりなくて、どこで私の脚を見られていたのかと、そこが本当にびっくりしました」と驚きを口にした。

続けて、「自分のことを美脚だと思ったことがない」と打ち明け、「でも本当にうれしかったです。美脚大賞を毎年チェックしていたので。脚が素敵な人が本当に好きで、憧れはあったんです。でも自分がまさか取れるなんて思ってないのでびっくりしました」と語っていた。

幅広い世代の女性たちの健康で魅力的な美脚を応援するために、2003年から開催されている「クラリーノ美脚大賞」。今年は、ティーン部門に中島瑠菜、20代部門に高橋ひかる、30代部門に仲里依紗、オーバー40ty部門に米倉涼子が選出された。
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