ABEMAのバラエティ番組『ダマってられない女たち season2』(全14回)#7が、17日に配信された。

大沢あかねのロールモデル

番組では、かつて「マダムブリュレ」を年間50億円売り上げ、テレビに年間90本以上出演していたマダム信子の現在と彼女の“終活”に密着した。


マダム信子のこれまでを振り返り、トークした流れで、MEGUMIから「野心ある?」と尋ねられ、スタジオゲストの大沢あかねは「めちゃくちゃ野心家です」と即答。「私、MEGUMIさんみたいになりたいんですよ。今、MEGUMIさんがロールモデルで、会社でも『MEGUMIさんみたいにいつかなりたい』って言ってるんですよ」と明かした。

また、MEGUMIがその理由を深掘りすると、大沢は「全部成功してるじゃないですか。実は、(ほかに)芸能界でそんな人いないんですよ」と説明。さらに、大沢は「昔、私が新大久保で恋愛相談を受けてたのに、今はMEGUMIさんの背中を……(笑)」と茶目っけたっぷりに回想し、笑いを誘っていた。

【編集部MEMO】
数多くのドラマの出演やコスメブランドのプロデュースなど幅広く活躍するMEGUMI、ドラマ・映画・舞台など多岐にわたり活動の幅を広げる剛力彩芽、お笑いや俳優業に加えコラムやエッセイなどの執筆活動も話題のヒコロヒーがMCを務める、ABEMAの新番組『ダマってられない女たち』。芸能界で華々しい活躍をみせながらも人生の酸いも甘いも知り尽くす3人が、“女性の幸せ”について自由に本音で語り合う。

マダムブリュレ生みの親、ヒョウ柄だらけ!?家賃三桁万円のマンション公開— ABEMA(アベマ) (@ABEMA) October 16, 2025
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