ABEMAの婚活ドキュメンタリー『ガールオアレディ シーズン2』最終話が、19日に配信された。

※以下、ネタバレあり。


○「昨日の夜、トシヒコが…」

最終話では、いよいよ14日間の婚活の旅が完結。運命の告白タイムを前に、年収1億円の歯科医・ノリヤスと同棲していた経営者・モエミが、猛アプローチを続ける美容師・トシヒコのもとを訪れた。

そして、モエミが「昨日の夜、トシヒコが私の好きなところ100個をLINEで送ってきてくれて……」と衝撃の事実を明かし、スタジオは騒然。藤森慎吾(オリエンタルラジオ)は「男性目線で言うと、あれはなかなかできないですね」とコメント。若槻千夏も「100個って送れます? 絶対ちょっと被るでしょ」と苦笑する。

さらに藤森は「毎週、妻とこの番組を見てるんですけど、こんなことされたら絶対言われるんですよ。『はい、やって。100個』って(笑)」「トシヒコ、余計なことするな!」と語り、笑いを誘っていた。

【編集部MEMO】
『ガールオアレディ』は、結婚願望を持つ20代女性の“ガール”4人と、30代女性の“レディ”4人が、2週間にわたる婚活を通じて“運命の相手”を見つけていく婚活ドキュメンタリー。世代の異なる女性たちが、結婚への「憧れ」と「現実」に正面から向き合い、それぞれの人生観や価値観が交差する恋の行方を追いかける。
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