ABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』が、11月9日(21:00~)にスタートする。

○恋の悩みも背景もさまざまなカップルが登場

『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』は、『隣の恋は青く見える』シリーズの新シーズン。
舞台を東京に移し、6組のカップル、男女計12名が参加し、シーズン最長の20日間の共同生活を行う。

禁断の“公認”浮気生活には、「ミス・インターナショナル 日本大会」準グランプリ受賞者や元アイドル、ABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー『シャッフルアイランド』出演者など、個性豊かな参加者が集結。「婚期すれ違いカップル」、「性格不一致カップル」、「バツイチ経営者カップル」など、恋の悩みも背景もさまざまなカップルが登場する。

さらに、参加者を見守るスタジオ見届け人として、今シーズンより新たに陣内智則前田敦子藤田ニコルの3名が出演することも決定した。

スタジオ見届け人コメントは以下のとおり。
○スタジオ見届け人コメント

――初回収録を終えて『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』をご覧になった感想を教えてください。

陣内智則:生々しい恋愛事情を見られるので、ハラハラする! 今ちょっとうまくいってない恋人同士とかが見るのは、すごく刺激的になるんじゃないかなと思います! 僕は結婚して子供もいるから、恋愛はだいぶ遠い話だったんですけど、それを思い出させるような、今までの恋愛リアリティーショーにはないトゲトゲ感があって面白かったです!

前田敦子:参加者それぞれの心情が分かるからすごく勉強になりました! 人間の心理が面白いです!

藤田ニコル:元カレ、元カノが見える範囲にいる中で恋愛しなきゃいけないので、感情の上げ下げが激しくてすごくドキドキする恋愛リアリティーショーだなって思いました!

――前田さんは“恋愛リアリティーショーのスタジオMC”を務められるのは初めてかと思いますが、いかがでしたか?

前田敦子:私は妊娠中から、恋リアにハマってずっと見ています! 妊娠中はピザとポテチを片手に見ていたので(笑)。恋リアとともに、妊娠期間中過ごしたっていう思い出があります。いつか参加してみたいなって思っていたので、すごく嬉しかったです! スタジオってすごく楽しいですね!

(C)AbemaTV,Inc.

【編集部MEMO】
『隣の恋は青く見える』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。期間中は、参加者が2組に分かれ別々の場所で共同生活を行い、定期的に共有されるもう1組の写真を通して元恋人の様子を知ることができる。心が新たな相手へと傾くのか、それとも再び元恋人への想いを確かめるのか。共同生活の中で生まれる揺れ動く感情と予測不能な展開を経て、参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。
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