ABEMAオリジナルバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』(毎週日曜21:00~)#5が、19日に配信された。

○「今、理論上は一番面白くて、天下取るべき」

『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ第3弾『世界の果てに、くるま置いてきた』では、令和ロマンのくるまが、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなどの基本陸路のみというルールの中、南アジア縦断を目指す。


今回は、突然の出会いからお宅訪問をさせてもらった大富豪の豪邸を後にし、インド国境に近いバングラデシュ北部の街を目指した。

北部方面に向かうバスの道中で、仲の良い先輩芸人として「国民的芸人のビスケットブラザーズ原田さん」と、ビスケットブラザーズ・原田泰雅の名を挙げたくるま。「今、理論上は一番面白くて、天下取るべきなんですけど、体のサイズがデカすぎて今ルッキズムと戦っています」と尊敬を込めつつ、「毎回、彼は言っています。ルッキズムと戦っているって」と繰り返していた。

【編集部MEMO】
『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)は、著名人を世界の果てに置き去りにし、そこから垣間見える現地のリアルな様子や旅での触れ合いを通して、「人はなぜ旅をするのか?」「“人生”という旅の目的は?」という考えに迫るドキュメンタリーバラエティ。

くるまが考える"今一番面白い"芸人とは…!?「天下取るべき。彼はルッキズムと戦っている」せかはて 新シーズンABEMA『世界の果てに、くるま置いてきた』— ABEMA(アベマ) (@ABEMA) October 20, 2025
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