BAKEが運営する「米菓の新境地『トーキョー煎餅』」は11月7日、「トーキョー煎餅 そごう広島店」をオープンする。

「米菓の新境地『トーキョー煎餅』」は、「パリッとかじって懐かしい、ポリっとかみしめ新しい。」をコンセプトに、古き良き煎餅の「懐かしさ」と現代的で洋風な世界観の「新しさ」の融合に挑戦した米菓ブランド。
今年1月に常設1号店を東京に出店し、千葉、京都へと拡大。この度、広島エリア初となる常設店が誕生することに。

国産の米で作られたパリパリと香ばしい煎餅に、風味豊かなクリームをサンドした、パリトロッな食感を楽しむことのできる人気の「煎餅サンド」をはじめ、“贈った相手の印象に残る”センスの良い箱菓子が用意されるなど、レトロかわいいギフトブランドとなっている。

代表的な商品である「煎餅サンド」は、キャラメルチップのジャリッとした食感が香ばしい「ビターキャラメル」、ナッツが香ばしいチョコクリームをサンドした「プラリネチョコ」、クセのあるチーズとメープルがバランス良く調和した「チーズメープル」の3種をラインアップ。日本茶はもちろんのこと、どれも珈琲や紅茶に合う新しい煎餅サンドとなっている。いずれも価格は5個入1,296円、10個入2,592円。

また、3種類を贅沢に味わえる詰合せ「煎餅サンド詰合せ」も登場。こちらは、12個入が3,024円、18個入は4,536円となっている。

なお、2,500円以上購入すると、「トーキョー煎餅 オリジナル刺繍キーホルダー」がもらえるオープン記念キャンペーンも開催される。「刺繡キーホルダー」は、ブランドのデザインにも使用されている、縁起の良い「マジョリカタイル」がモチーフとなっている。プレゼント期間はオープン当日の11月7日から配布され、先着100名限定につきなくなり次第終了となる。
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