アイドルなどを対象にした「推し活」は、もはやブームではなく日常になった、ともいわれています。プリンターを用いた推し活を推進するエプソンは、11月15~16日に幕張メッセで開かれた氣志團万博に「推し活応援部」で初出展。
“自作の推し活の楽しさ”を知ってもらうために、さまざまなプリントサービスをブースで提供し、高品質な推し活グッズが手軽に作成できるとファンを楽しませていました。

推し活応援部でのサービス提供に使ったハードウエアやソフトウエアは、まとめてパッケージとして外部企業に売り込んでいくといい、今後はほかのアーティストやアニメ、ゲームのイベントでも自作の推し活がはかどりそうです。

多彩なプリントグッズで推し活を応援

氣志團万博は、ももいろクローバーZや聖飢魔II、ゴールデンボンバーなど、氣志團以外にもさまざまな人気アーティストが出演し、大いに盛り上がりました。

氣志團万博に足を運んだ熱心なファンに推し活を楽しんでもらうべく、エプソンは「推し活応援部」で初めて出展。氣志團をはじめとするアーティストの推し活グッズがその場で作れる体験サービスを有料で提供しました。

ブースでは、アーティストの写真を自由にデコってカードサイズにプリントできるサービス、アーティストのフレームに自分の写真をはめ込んでプリントできるサービス、アーティストのロゴを熱転写でタオルにプリントするサービスなど、さまざまなプリントサービスを提供していました。

いずれも、iPadで操作するアプリは扱いやすく、エプソンの業務用プリンターで出力されるグッズは高品質で満足度も上々。代金の支払いは完全キャッシュレスなので小銭いらずでスピーディーで、レシートはエプソンのキューブ型プリンターで印刷されるなど、システムとして完成されている印象を受けました。

エプソンの担当者によると、今回のサービス提供に用いたハードウエアやソフトウエアなどをパッケージとして外部に販売する計画があるそう。つまり、エプソン自慢の推し活プリントの仕組みを、さまざまな企業やアーティストのイベントで使ってもらうことを狙っているわけです。

今後、さまざまなシーンで自作の推し活の楽しさを手軽かつ高品質に味わえるようになりそうです。
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