新しい地図稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が30日、都内で行われた「応援のチカラ プロジェクト」発表記者会に登場した。

同プロジェクトは、来年3月に開催されるミラノ・コルティナ2026パラリンピック冬季競技大会に出場する日本代表選手たちに、全国から応援の声を届ける取り組み。
公式ウェブサイトで応援メッセージを募集するほか、東京都立墨東特別支援学校の子どもたちが「応援」をテーマに描いた絵“応援のタネ”を集めて香取が出場選手を応援するアート作品を制作する。稲垣、草なぎ、香取がスペシャルアンバサダーを務める。

イベントに登場した稲垣は、今年を漢字一文字で表すと? と聞かれると、「今年は舞台に立ったな、という1年だったので……舞? 舞う?」と回答。また、SMAPが解散して10年になる2026年はどんな1年にしたいかと聞かれると、「今年は舞台の“舞”で、舞い上がったということで、来年もさらに舞い上がれるように頑張っていきたいです」と抱負を語った。

さらに、新たに草なぎ、香取の2人から応援してもらいたいことを問われると、稲垣は「個人でみんなもいろんな仕事をやっている中で、たまにお互い何をやっているかわからないというか……みんな忙しいし、そういうときもある」と前置きし、「2人が外で活動しているのを見るのもとても刺激になるし、その刺激が、(自分にとっては)逆に応援してもらっている、となっている」とにっこり。

続けて稲垣は「解散してから10年って、そんな経ったんだな、と思ったんですけど。これからも2人には力を貸してもらって、僕も少しでも力になれるようにして、3人の絆を信じながら、これからも“新しい地図”を広げていきたいなと思っています」と意気込みをコメント。稲垣が話し終わった後、同じ質問をされた草なぎは「何もないです。吾郎さんに言われちゃったんで(笑)。今のコメント、全部僕に差し替えてください」と冗談めかして語り、笑いを誘う場面もあった。

香取は、今年の漢字を聞かれると「“飛ぶ”ですね。相変わらず、今年も飛躍した男だなと思っています」とおどけ、さらに「連続ドラマとかもやらせてもらって、主題歌も歌って、歌番組にも出させてもらって……あと1カ月ですけどね、紅白出場を目指してます……もう発表になった? 落ちた? 落ちましたか?」ととぼけ、草なぎから「来年がんばろうよ」とフォローされ、周囲を笑わせていた。


イベントには日本代表が内定している車いすカーリングの小川亜希選手、飯野明子コーチ、元パラアイスホッケー選手でパラ応援大使の上原大祐さん、都立墨東特別支援学校の生徒たちも出席した。
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