メルカリは12月5日、モバイルサービス「メルカリモバイル」において、同一名義で最大5回線までの契約に対応したと発表した。iOS版アプリユーザーの対応は完了しており、Android版は今後順次提供を開始する予定。


これまで「メルカリモバイル」の契約は1名義につき1回線のみだったが、今回のアップデートにより最大5回線まで契約できるようになった。これにより、同一端末でのデュアルSIM利用やサブ端末での利用、タブレット用途など、さまざまなニーズを一つのアカウントで管理できる。

12月3日よりiOSを対象に段階的に開始し、12月4日にiOS版「メルカリ」アプリを利用するすべてのユーザーが利用可能となった。Android版についても順次提供を開始する予定。

1名義で複数回線を契約した場合、買う特典・売る特典は最も容量が大きいプラン1回線分に対してのみ適用される。複数回線分の特典を受け取ったり、回線ごとに特典を選んだりすることはできない。

初めて「メルカリモバイル」を契約するユーザーを対象として、12月23日まで新規加入キャンペーンを実施中。「メルカリ」で使える99%割引クーポン(最大上限10,000円)と、全プラン初月無料特典(登録手数料3,300円、初月月額基本料、初月ユニバーサルサービス料・電話リレーサービス料が無料)が付与される。2回線目以降はキャンペーン対象外となる。

「メルカリモバイル」は、申し込みから毎月のデータ通信量の管理、料金の支払いまで、すべてが「メルカリ」アプリで完結するモバイルサービス。日本初の機能として、ギガを「メルカリ」のように出品・購入できる(1取引200円から)点が特徴となっている。
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