ChatGPTを開発したアメリカの起業家サム・アルトマンも、斬新なアイデアより、資金よりも大切にしている「モメンタム=勢い」とは? この記事では、弱気でも、体力がなくても、やる気がなくても「すぐやる人」になる方法を徹底解説した『クヨクヨしない すぐやる人になる 「心の勢い」の作り方』(川野泰周 恩田勲 著/東洋経済新報社)から一部を抜粋して紹介します。

今回のテーマは『とにかくタンパク質を摂る』

○とにかくタンパク質を摂る

食事は栄養バランスを考えることが大切。
とはいいながら、「これを食べると元気になる、モメンタムが高まる」という食品もあります。ドーパミンの材料となるのは、タンパク質です。

例えば、大事な仕事を前にして「よーし、きょうは焼肉だ!」という気分になることはありませんか。肉といえばタンパク質ですから、モメンタムを高める効果が期待できます。肉だけではありません。魚や卵、乳製品、豆腐なども、良質なタンパク源です。

現代人のタンパク質の摂取量は、減少傾向にあるそうです。食事だけでは一日に必要な量を摂取できない人も増えているのだとか。かわりに増えているのが、ご飯やパン、麺類などの炭水化物と、脂質です。

確かに、忙しい合間にお腹を満たそうと思うと、ラーメンやカレーなど、炭水化物と脂肪に栄養が偏りがちです。でも「なんだかパッとしない」日が続いていると感じたら、意識してタンパク質を摂りましょう。食事を用意するのが面倒なら、プロテインで補うのも一案です。


○『クヨクヨしない すぐやる人になる 「心の勢い」の作り方』(川野泰周 恩田勲 著/東洋経済新報社)

「とにかく1分だけやろう」「作業をできるだけ小さく分けてやる」「ご褒美を用意する」先延ばしを克服するコツは、たくさん知っているけど、そのコツさえ実行するのを先延ばしにしてしまう。そんな人は、まず本書にある、「マインドフルネス」と「モメンタム」のワークを実践してみてください。簡単にできて、ユニークなものを厳選しました。好きな時に、楽しみながら、やってみる。そうするうちに、いつの間にか、あなたの心に「勢い」が出てきて、面白いように、行動し続けられる人になるのです。
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