ABEMAオリジナルドラマ『スキャンダルイブ』(毎週水曜22:00~ 全6話)の大ヒット御礼トークショーが16日、神奈川で開催され、柴咲コウ、川口春奈、茅島みずき、鈴木保奈美が登壇した。
○鈴木保奈美の年末年始の過ごし方
イベントでは、今年を振り返る質問も。
柴咲は「“激”辛もあるし、刺“激”的な1年だったし、“激”務だったし、“激”寝したし、激しかったです」と言い、「刺激的な出会いもたくさんあった年だなと思って。あんまり友だちを増やせないタイプなんですけど、今年は友だちが増えました。アグレッシブで刺激を求める1年だったのかなって。結構社交的で、ひらいていた1年だったと思います」と、2025年を振り返った。
川口は、「激しめの、味が濃かったなという1年でした。今回いただいた役も自分自身はあまり挑戦したことのないような役柄で、チャレンジングな1年でした」と述べ、30歳を迎えたことも受け「30代のスタートダッシュがこんなに濃いものなんだと、良くも悪くも感じたすごく激しい1年でした」と1年を回想した。
さらに、年末年始の過ごし方を問われると、柴咲は「今年は“激”だったので、穏やかに静まり返ったように寝ていたいな」と答えると、会場からは笑みがこぼれるシーンも。「これまでは、お世話になった方に対しおせちを配っていたものの、今年はお休みして自分に栗きんとんをつくりたい」と穏やかな年末を迎えることを宣言した。
また、鈴木が「私は家族と友達と日替わりで会ったり。着物を着たいので、遠出しなくても家の中で割烹着を着て……」と話すと、柴咲は「えー! 見たい!」と大興奮。さらに、鈴木は「近所のコンビニに行くくらいでも着物を着て過ごしたりしています」と明かしていた。
(C)AbemaTV,Inc.
【編集部MEMO】
大手事務所から独立して4年、看板俳優・藤原玖生(浅香航大)を悲願の地上波ドラマ主演にこぎつけた事務所“Rafale”の代表・井岡咲(柴咲コウ)。そんな矢先、井岡の耳に飛び込んできたのは、藤原の「“不倫スキャンダル”が掲載される」という週刊誌からの告知であった。記事の執筆者は平田奏(川口春奈)。数多の芸能人のスキャンダルを白日の下に晒してきたあの週刊文潮の記者である。記事発売まで、あと72時間。スキャンダルの掲載を巡り、事務所と週刊誌の熾烈な争いが火蓋を切る。そして、スキャンダルの裏側に隠された新事実は、彼らをより芸能界の深い闇へと引き摺り込んでいく――。

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