J:COMチャンネルは1月1日20時より、現在実施中の「昭和100年プロジェクト」の第二弾として、オリジナルドラマ『昭和LOVERS ~昭和100年、大晦日の夜に起きた小さな奇跡~』を放送する。

○昭和から受け継がれた文化に注目するきっかけを作るプロジェクト

「昭和100年プロジェクト」は、2025年が昭和元年から数えて100年目にあたり、「昭和レトロ」というキーワードが話題となっていることに注目し、現代社会においても昭和から受け継がれた文化を大切にするきっかけを作りたいという想いから立ち上げられたプロジェクト。
プロジェクト第一弾としては現在も地域に残されている「昭和レトロ」な建造物や産業、文化を4Kカメラで映像化し、シリーズ作品として放送・配信している。

1月1日に放送されるオリジナルドラマは、このプロジェクトの第二弾として制作されたもの。ドラマは、昭和100年が終わる冬、ネオンの消えかけた街の片隅で、最後の灯をともす喫茶店「純喫茶 愛言葉」が舞台。道に迷った女子大生・葵が偶然その扉を開けると、そこにいたのは、時代に取り残されながらも“人のぬくもり”を信じ続ける、喫茶店のママ、そして常連客たち。昭和を愛する彼らとのほんの数日間の出会いと過ごした時間が、葵の人生を変えていき、大晦日の夜に誰も知らない奇跡が静かに訪れるという物語だ。

喫茶店を訪れる主人公の女子大生・葵を演じるのは、女優でアイドルグループ・HONEY BEEのメンバーでもある米倉れいあさん。米倉さんはこのドラマの見どころとして「昭和を旅する気持ちで見てほしいです。葵ちゃんと一緒に、視聴者の皆さんも昭和の懐かしさを感じてくれたら嬉しいです。あと、私と同じ世代の方々にも見てほしいです。私自身、葵ちゃんを演じていて、昭和を知れて楽しかったので、その楽しさをみんなにも知ってほしいです」と語っている。

米倉さん自身は、令和にも残してほしい昭和の文化として「手紙を書く文化」を挙げており、昭和歌謡も好きでいしかわさゆりさんの「津軽海峡・冬景色」をカラオケでよく歌っているとのこと。

脇を固めるのは、喫茶店のママ役の高橋ひとみさん、常連客を演じる鶴見辰吾さん、春風亭昇々さんといった顔ぶれ。


実際に昭和時代から活躍している高橋さんと鶴見さんは昭和の思い出として「素敵な先輩方に恵まれて、食事や飲み会にもたくさん連れて行ってもらいました。バブルを経験しているので、『バブルってどうだったんですか?』とよく聞かれるのですが、めちゃくちゃ楽しかったです」(高橋さん)、「ドラマや映画の撮影でもよく海外に行きました。飛行機もスタッフ含め、ファーストクラスやビジネスクラスで行っていました。あの頃は制作体制に余裕があったなと思います」(鶴見さん)と当時を振り返る。

昭和59年生まれの昇々さんは、「昭和には情熱がありましたよね。失敗してもいい、ぶつかりながら進んでいく力があった。今は失敗しないように慎重になりすぎている気がします。そういう昭和の勢いは参考にしたいです」と語っている。

○ドラマ『昭和LOVERS ~昭和100年、大晦日の夜に起きた小さな奇跡~』番組情報

J:COMチャンネル:
 2026年1月1日【前編】20時~20時30分、【後編】20時30分~21時
 2026年1月8日【前編】18時30分~19時
 2026年1月9日【後編】18時30分~19時
 2026年1月15日【前編】18時30分~19時
 2026年1月16日【後編】18時30分~19時
 2026年1月22日【前編】18時30分~19時
 2026年1月23日【後編】18時30分~19時
 2026年1月29日【前編】18時30分~19時
 2026年1月30日【後編】18時30分~19時

Jテレ:
 2026年1月12日【前編】23時~23時30分、【後編】23時30分~24時
 2026年1月20日【前編】18時~18時30分
 2026年1月21日【後編】18時~18時30分

地域情報アプリ「ど・ろーかる」(無料)配信
 【前編】1月1日20時30分配信開始、【後編】1月1日21時配信開始
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