2026年の年頭にあたり、シスコシステムズ 社長執行役員 濱田義之氏は年頭所感として、以下を発表した。

謹んで新年のご挨拶を申しあげます。


旧年中は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。本年もお客様ならびにパートナー企業の皆様と新しい年を迎えられますことを、心より御礼申し上げます。

昨年は、サイバーセキュリティの重要性を再認識する一年となりました。日本国内外でランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃が拡大し、企業におけるセキュリティ意識の向上が一層求められています。

また、昨年よりSplunkをグループに迎え入れました。これにより、お客様の膨大なデータを「見える化」し、セキュリティを強化するだけでなく、IT環境全体をリアルタイムで把握・最適化することで、ビジネスの深い洞察へとつなげています。この強力な連携は、お客様のデジタルレジリエンスを高め、持続的な成長を力強く支援するものです。今後もSplunkとシスコの優れた技術を組み合わせ、お客様の多様なご期待・ニーズに応えてまいります。

近年、AI技術への期待が日本でも急速に高まる一方、その活用に伴うセキュリティリスクや技術適応の課題も顕在化しています。シスコは、AIを活用した効率的なデータセンター構築や、柔軟で連携可能なワークプレイスの実現、そしてデジタルレジリエンスの強化に引き続き注力します。

デジタル化が進む今、最適なテクノロジーパートナーの選択が極めて重要です。40年以上にわたり業界をリードし、世界を代表する技術と専門知識を通じて多くのお客様から信頼をいただいているシスコだからこそ提供できる価値があると信じております。


この新たな時代の幕開けにあたり、シスコはお客様やパートナー企業の皆様との共創を通じて、持続可能で強靭な社会の実現に向けて邁進してまいります。

本年も変わらぬご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
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