2026年の年頭にあたり、NTT東日本 代表取締役社長 社長執行役員 渋谷直樹氏は年頭所感として、以下を発表した。

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。


日頃よりNTT東日本グループの事業運営にご理解とご支援を賜り、心より感謝申し上げます。年頭にあたり、社員一同の想いを込めてご挨拶申し上げます。

まず、青森県東方沖地震で被災された皆さまに、心からお見舞い申し上げます。私たちは、青森八戸ビルの鉄塔損傷への対応をはじめ、現場の声に真摯に耳を傾け、復旧・復興に全力を尽くしてまいります。一日も早く、皆さまの笑顔が戻ることを強く願っています。

昨年、私たちは法人向け10G光回線サービスの提供開始、マンション市場への挑戦、自治体・企業のDX支援、ネットワーク構築など、変化の激しい時代に果敢に挑み続けてきました。IOWNの新たなユースケース創出や最先端技術の社会実装にも、情熱を持って取り組んできました。

さらに、「地域循環型社会の共創」というパーパスのもと、「防災」「スマートインフラ」「サスティナビリティ」「アグリ」分野、そして「次世代教育」「グローバル」など、地域の未来を切り拓くための挑戦を加速させてきました。

2026年も、行政・企業ネットワークのクラウド化、個人の映像視聴の拡大、生成AIの急速な普及など、社会の変化はますます加速します。私たちは、その変化を恐れず、むしろチャンスと捉え、ネットワークの強靭化、多様なデジタルソリューションの提供、自治体・企業のDX支援、そして新たな価値創造に全力で挑みます。地域社会の持続的な発展のため、私たちの情熱と技術力を惜しみなく注ぎます。

NTT東日本グループは、「地域の未来を支えるソーシャルイノベーション企業」として、現場第一線で活躍する社員一人ひとりの情熱と地域密着力、エンジニアリング力を最大限に発揮し、地域のみなさまとともに、課題解決を超えた新たな価値を創造してまいります。
夢や希望があふれる社会の実現に向けて、私たちは決して歩みを止めません。

本年が皆さまにとって、飛躍と挑戦に満ちた素晴らしい一年となることを、心より祈念し、年頭のご挨拶とさせていただきます。
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