『有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」』(16日公開)の舞台挨拶が15日、都内で行われ、監督の有吉弘行、監督補の佐藤栞里に、W主演のとにかく明るい安村とイワクラ(蛙亭)、出演のえいじ(インポッシブル)、尾形貴弘(パンサー)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、山本浩司(タイムマシーン3号)、同時上映の『京佳お嬢様と奥田執事~京佳お嬢様パリへ行く~』から金子きょんちぃ(ぱーてぃーちゃん)、奥田修二(ガクテンソク)が登壇した。

京都東映太秦映画村の本格的な時代劇セットでのアドリブ演技を見て、有吉監督が4シーンのみ撮影し、その他は芸人たちに丸投げして制作された今作。
当初は演技力を酷評されていたイワクラだが、有吉は「最初ちょっと不安でしたけどね、徐々に良くなっていきましたよ」と評価した。

イワクラの自己採点は「98点」とのことで、「感情を全部出して心の演技をしました。残り2%は“ワークショップに通います”と宣言していたんですけど、ちょっとバタバタして通えなかったんで」と自分に厳しく反省。それでも有吉に「通わないのがいい方向に出たんじゃないでしょうか」と褒められると、「ありがとうございます。地肩の演技ということで(笑)」とプラスに捉えた。

改めて、「監督、選んでいただきありがとうございます」と感謝したイワクラだったが、有吉に「ちょっと彼氏とは残念なお別れもありましたが」とぶっ込まれる場面も。それに対し、「日々寝る前に思い出しております…」と、劇中のシーンに絡めて気丈に返していた。
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