インターネットイニシアティブ(IIJ)は1月20日、個人向けモバイルサービス「IIJmio」において、テレコムサービス協会および電気通信事業者協会が推進する「不払者情報の交換」制度に参加したことを発表した。

○不払い履歴を新規契約時の審査で活用

「不払者情報の交換」は、サービス契約解除後に料金不払いのある利用者の情報を携帯電話などの移動系通信事業者間で共有し、新規契約申込時の審査に活用することで、料金不払いの再発防止を図る仕組み。
健全で持続可能な通信サービス環境の維持や、顧客全体の公平性・利益保護を目的に、テレコムサービス協会および電気通信事業者協会が推進しているものだ。

同社によると、近年は通信業界においてクレジットカード不正利用や料金不払いなどの問題が増加傾向にあるという。今後は悪質な不払い行為の防止策を強化し、高品質なサービス提供と、安心して利用できる健全なサービス環境の維持・発展に努めるとしている。
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