KDDIは1月22日、大阪府堺市に開設したAIデータセンター「大阪堺データセンター」の稼働を開始した。水冷機構を備えたGPUサーバーを備え、Googleの生成AIモデル「Gemini」などを提供して、さまざまな業界で高まるAIニーズに応える。


大阪堺データセンターは、KDDIが2025年4月に取得したシャープ堺工場跡地に開設した。堺工場に備わっていた大規模な電力・冷却設備を再利用しつつ、KDDIが自社のデータセンターで培った水冷技術やデータセンター構築の知見を活用し、半年で完成にこぎつけた。再生可能エネルギー由来の電力を100%利用するなど、環境にも配慮した。
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