Microsoftのサイトにはまだページがないが、Microsoftストアで「Copilot Keyboard (Beta)」の配布が行われている。キーボードに付いている「Copilotキー」ではなく「Copilotキーボード」、これは言語入力用のIME(Input Method Editor)である。
変換した単語のいくつかは、その意味を表示できる。ただし、その引用元は、Wikipediaになっている(そのためのシステム辞書あり)。Wikipediaが間違いだらけとは言わないが、辞書としては「権威」に欠ける。権威とは、それを利用したことに対する他人の評価である。単語の意味をWikipediaで調べたと言ったとき、人によっては「大丈夫なのか?」と思う可能性がある。しかし、広辞苑で調べたといえば、不安を抱かれることはない。正しいか、正しくないのか、ではなく、多数の人に信頼されているかどうか、といった問題である。
このCopilotキーボードには、かつての「イルカ」や「冴子先生」を思い出す、「キャラ」(Copilotキャラクター)がある。このキャラには、それぞれ独自のスキンが用意されている。もちろん、オフにできるが、Copilotを使うという点からみると出しておいた方が便利だ。
そもそも、「カワイイ」からといってCopilotキーボードを使いたくなるのかというと、そうじゃないだろ、と思う人は多いのではないか。Microsoftのマーケッティング、あるいはプロダクツリーダーは、かなり考え違いをしている。「お前を消す方法」で有名なOfficeアシスタントは、1997年のOffice 97に搭載された。もう30年近く前のことである。そのリベンジなのか、それとも、関係するMS社員の誰も覚えていないのか(この可能性が高い)、同じ失敗を繰り返すような気がしてならない。
さて、Copilotキーボードだが、実体は、「C:\Program Files\CopilotKeyboard」にインストールされている。ここにあるDictsフォルダにシステム辞書がある(写真01)。ユーザー辞書(学習辞書)の場所は、ユーザーフォルダの下にある「$env:APPDATA\Microsoft\Copilotkeyboard\ja-jp」である。
システム辞書フォルダにある「sdds0411.dic」がおそらくメインのシステム辞書と思われるが、これは、MS-IMEのシステム辞書とファイル名とファイル先頭のマジックナンバー"UDF"が同じである。
今回のタイトルネタは、「ウルトラマン」(1966~1967年)の第33話「禁じられた言葉」から。60年以上も前のコンテンツなので、ストーリーに関してはインターネット検索などで調べてほしい。このエピソード、サトル君の態度は、今なら学級委員的に見える。しかし、彼は宇宙人や怪獣が多数登場する作中世界で、それらと戦う科学特捜隊隊員の弟である。意味の有り無しにかかわらず、拒否するのが当然である。今では薄くなった「言霊信仰」的なものもあるかもしれない。のちに弟の学年誌の付録にあった怪獣カードに「巨大フジ隊員」というのがあったときには、かなり笑わせていただいた。











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