ジャーナリストのモーリー・ロバートソンさんが1月29日、食道がんのため亡くなっていたことが1日、わかった。63歳だった。
モーリーさんのパートナーで俳優の池田有希子、オフィスモーリースタッフ一同が連名の文書を通じて報告。池田は自身のXでも、「心の張り裂けそうなご報告です」と悲痛な思いをつづった。

○『青天を衝け』『日本沈没-希望のひと-』など出演作多数

同文書では、「かねてより食道癌療養中でございましたが去る一月二十九日 午前〇〇時五十六分 六十三歳にて永眠致しましたことを謹んでご報告申し上げます」と発表。葬儀は近親者のみで行われ、「ここに故人が生前中賜りました ひとかたならぬ御厚誼に深謝し 衷心より御礼申し上げます」と伝えた。

モーリーさんは日米双方の教育を受け、富山県高岡高校を卒業後に東京大学とハーバード大学に同時合格。1988年にハーバード大学を卒業した。2017年10月から日本テレビ系情報番組『スッキリ』に出演。ジャーナリスト、コメンテーター、ラジオパーソナリティ、ミュージシャン、DJなど幅広い分野で活躍する一方、NHK大河ドラマ『青天を衝け』(21)、TBS系日曜劇場『日本沈没-希望のひと-』(21)、日本テレビ系『だが、情熱はある』(23)、テレビ朝日系『家政夫のミタゾノ 第6シリーズ』(23)に出演するなど、俳優としても多くの作品に出演した。
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