レバテックは2月4日、大分県と「転職なき移住」の促進に向けたパートナーシップ宣言を締結したと発表した。両者は、IT人材を中心とした新たな移住・働き方のモデル創出を目指す。


○地域における新たな働き方のモデル創出やIT人材の流動化支援に取り組む

今回の取り組みは、大分県が推進する「転職なき移住」における受入体制の強化や環境整備を目的としたもの。大分県では、フリーランスや副業の普及により多様化する働き方を背景に、転職を伴わない移住を促進し、新しい地域との関わり方や関係人口の創出を進めている。

レバテックは、IT人材を中心とした専門人材領域での支援実績を活かし、地域における新たな働き方のモデル創出やIT人材の流動化支援を通じて、大分県の地方創生に貢献するとのこと。同社は人材マッチングにとどまらず、移住後のコミュニティ形成支援やキャリア支援を通じて、IT人材が持続的に活躍できる環境の構築を支援していく。

大分県の佐藤樹一郎知事は、「本県への転職なき移住を実現していただきたい」とコメント。レバテックは今後も他の地域と協働し、地方創生とキャリア形成の両立を図る社会の実現を目指すとしている。
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