この連載では、投資にまつわる疑問・お悩みに、SBIネオトレード証券の担当者が答えます。今回取り上げるのは「株の取引は確定申告をした方がお得ですか?」です。
○株の取引は確定申告をした方がお得ですか?
――株の取引は確定申告をした方がお得ですか? 確定申告をした方が有利になるのはどんな場合でしょうか?
一概に損得であるとは言えず、お客様が取引された損益の金額や株取引以外の収入等によって確定申告をするべきか等の判断は変わります。
確定申告をした方が有利になるケースとしては、大きく2つ挙げられます。
1つ目は、複数の証券会社でお取引されているケースです。
A社で100万円の利益、B社で100万円の損がでた場合、税金の計算は証券会社ごとにされますので、A社では利益分に対して課税されますが、B社は損失ですので課税はされません。A社とB社で損益を合算すると±0円ですが、税金は徴収されたままになります。このケースでは、確定申告をすることで、徴収された税金の還付を受けることができます。
2つ目は、年間のトータル損益がマイナスになった場合です。
株式等で損失が出た場合は、その損失額を翌年以降3年間にわたって繰り越すことができ、翌年以降に利益が出た場合に、利益額から控除をできる制度があります。損失が出た年に確定申告をする必要がある点が注意です。
例えば、2025年に100万円の損失があり、2026年に300万円の利益が出たとします。2025年に確定申告をしておけば、2026年の300万円の利益から2025年の100万円分の損失が控除され、税金が還付されます。こちらも確定申告でお得になるケースの一つと考えられます。
ただし、扶養控除等の関係で実施をしない方が良い場合もありますので、ご注意ください。
――逆に確定申告をしなくていい、しない方がいいケースはどんな場合でしょうか?
お取引されている全ての証券会社で利益が出ているケースで、特定口座を開設されていて、源泉徴収ありの設定にされている場合は、確定申告は不要です。源泉徴収で税金は引かれますが、他の所得と合算されませんので、それ以上の徴収は発生しません。
その他に、扶養に入っているケースが挙げられます。有利になるケースでお話した損失の繰越申告を利用される方がいらっしゃいますが、場合によって扶養から外れてしまい、本来受けられる恩恵が受けられなくなる可能性があります。
例えば、2024年に500万円の損失が出て確定申告をしたとします。2025年にその損を上回る1000万円の利益が発生した場合、確定申告をするとその年の所得に1000万円が上乗せされることになり、場合によって扶養から外れてしまうといったケースがありますので、ご注意ください。
○回答者:SBIネオトレード証券 カスタマーサポート課 高橋さん
株式の対面営業等を経て、カスタマーサポート課に配属。ネット証券黎明期からお客様対応を行っており、経験は15年以上。「電話が繋がりやすい身近なサポート」をモットーに、ネオトレード証券のお客様満足度向上の為、日々奮闘中。
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