NECは2月6日、徳島県、電脳交通、きんときタクシーと共同で、徳島県鳴門市西部を中心とするエリアで自動運転タクシーの実証運行を開始した。既存のタクシー配車と自動運転技術を組み合わせた運行管理モデルの有効性を検証する。
実証期間は3月31日まで。

○実証の概要

今回の実証では、道路運送車両法に基づく自動運転レベル2での運行を実施する。ドライバーが車両に乗車し、常に手動への切り替えが可能な状態で走行する。将来的な自動運転レベル4の実現も視野に入れているという。

実証の特徴は、NECの自動運転サービスプラットフォームと電脳交通が提供する配車システム「DS」を連携させた、ハイブリッド型の運行管理モデルにある。これにより、通常のタクシーと自動運転タクシーを同一の配車センターで統合的に管理できるとしている。

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