祝う気持ちのないシャンパンコールに、意味はあるのか。ホストクラブ改革に挑む山本裕典は、営業不振が続く店で、ある決定的な違和感に気づく。
客の前では盛り上がっているように見えても、裏では誰も笑っていない――。「全員、顔が死んでる」という指摘は、店が抱える根本的な問題を浮き彫りにした。

○「全員、顔が死んでる」

10日(23:00~)に配信されるABEMAのバラエティ番組『愛のハイエナ season5』#6は、俳優・山本裕典がホストクラブに体験入店し、その様子に完全密着する看板企画「山本裕典、ホストになる。~最強カリスマ集団衝突編」第4弾。山本は“ホストの師匠”ともいえる軍神(心湊一希)とともに、エリートホストが在籍するも
営業不振が続く、歌舞伎町のホストクラブ『Leo』の改革に挑んでいる。

今回は出勤3日目の後半戦。店舗のトップを走るメンバーについて「力はあるが、みんな違う方向に走っている感覚がある」と、チームとしてまとまりきれない現状が浮き彫りとなった『Leo』。在籍メンバーのバースデーイベントが開催される中、山本は“バラバラなホストたちをひとつにまとめる”ことを目指し、続々と入るシャンパンコールを全力で盛り上げる。

しかしその裏で、仲間を祝う気持ちが欠如している一部のホストたちの様子に気づいて指摘。義務感だけでシャンパンコールを行っている現状を「客に見えないところで誰も笑ってなかった」「全員、顔が死んでる」と表現する。
○「とんでもない神回!」

さらに、早稲田大学卒のインテリホスト・逆巻アヤトや、売上至上主義ホスト・美月はシャンパンコールにすら参加していない状況が明らかに。そして、バースデーイベントのクライマックスであるシャンパンタワーを全ホスト参加で盛り上げようとした矢先、美月が参加を拒否。
見かねた山本は「いいから来い! 一緒に行こう!」と強引に連れ出そうとするが……。

12歳年下の美月に対し、プライドを捨てて真正面からぶつかる山本。その姿に、スタジオのニューヨーク・嶋佐も思わず「とんでもない神回!」と唸る、怒涛の展開が待ち受ける。

【編集部MEMO】
『愛のハイエナ』シリーズは、“愛に飢えたハイエナ”となったニューヨークとさらば青春の光の4名が、“愛”をテーマに人間の“欲望”をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく、遠慮を知らないドキュメントバラエティ。
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