コシナは2月13日、独自に展開するフォクトレンダーブランドにおけるフルサイズセンサー対応交換レンズの新製品として、「VOIGTLÄNDER SEPTON 40mm F2 Aspherical」をEマウント・Zマウント向けに発表した。メーカー想定売価は両モデルともに85,000円前後。


ミラーレスカメラにマッチしたパンケーキタイプの標準レンズ製品。製品名のSEPTONは1950~1960年台にかけて開発されたベッサマチックやウルトラマチック用のレンズから取られた名称で、ウルトロンの6枚構成にレンズを1枚足したことで光学性能を高めたモデルから取られているという。

光学構成は6群7枚で、オルソメタータイプをベースに非球面レンズ1枚を追加したもの。構成のうち1枚は異常部分分散ガラスで高い光学性能を追求しつつ、コンパクトなサイズで開放F2の明るさを実現した。Eマウント、Zマウント向けの両方で電子接点を搭載しており、ボディ側の高度な機能と連携した撮影を行える。
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