日本テレビ系バラエティ番組『有吉の壁』(毎週水曜19:00~)から生まれた映画『有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」』が、興行収入2億円を記録した。16日に開催された同局の会見で明かされた。


同作は、有吉弘行が映画監督になり、武将になりきった壁芸人たちにムチャブリをする人気企画「アドリブ大河」の劇場版。京都東映太秦映画村の本格的な時代劇セットでのアドリブ演技を見て、有吉監督が4シーンのみ撮影し、その他は芸人たちに丸投げして制作された。

1月16日から3週間限定公開されたが、澤桂一専務は「小規模な公開ながら目標をはるかに上回るおよそ2億円の興行収入を得ることができました」と報告。「バラエティと映画の融合というコンテンツでいうと新しいジャンルへの挑戦ができました。今後もチャレンジしてまいりたいと思っております」とした。

映画化発表の際、「『国宝』を越えます」と意気込んでいた有吉だが、舞台挨拶では登壇して第一声で「残念ながら越えるのはちょっと難しいです。それもこれもアドリブのせいかなと思います」と前言撤回していた。
編集部おすすめ