PayPay、PayPayカード、PayPay銀行、PPSCインベストメントサービスは2月18日、若い世代でもPayPayポイントが貯まりやすくなる「PayPay U18応援プロジェクト」を発表した。開始日は3月3日以降で、実施期間は施策により異なる。


今回実施する若い世代向け施策は6つ。本人確認済みのユーザーを対象としており、主に12歳から18歳のユーザーが中心。PayPayステップの条件緩和をはじめ、友だち紹介やチャージなどでお得にポイントが貯まる施策を展開する。

○「PayPayステップ」の条件緩和

PayPayステップの条件緩和では、12歳から15歳は月10回・3,000円以上、16歳から18歳は月20回・8,000円以上の決済を達成すると、翌月のPayPayポイントの付与率が+0.5%となる。

これまでは全ユーザーを対象に月30回・10万円以上の決済を達成条件としていたが、今回の条件変更で若い世代でもポイントアップを実感しやすくなる。実施期間は2026年4月以降から(終了日未定)。
○友だち紹介に追加ポイント

友だち紹介では、紹介した人が18歳以上、紹介された人が12歳から18歳の場合、通常特典とは別に双方に200ポイントを付与する。通常は双方に300ポイントを付与しているため、合計で最大500ポイントがもらえる。条件は、紹介された人がPayPay新規登録後60日以内に紹介コードを登録し、PayPayの本人確認を実施すること。実施期間は3月3日から(終了日未定)。
○2,000円以上のチャージで決済時にポイント付与

2,000円以上のチャージでは、PayPay残高へ1回で2,000円以上チャージした場合、チャージ後の同月内の決済時にPayPayポイントを1%付与する。ATMと銀行からチャージした場合が対象で、PayPay銀行からチャージした場合は1%上乗せされ、合計2%のPayPayポイントを付与する。
付与上限は100ポイント/月、決済1回につき上限10ポイント・10回/月。実施期間は3月3日から(終了日未定)。
○「ポイント運用」で1%のポイントを付与、100ポイント以上が条件

ポイント運用では、PayPayのミニアプリで疑似運用体験ができる「ポイント運用」において、100ポイント以上を運用したユーザーを対象に、運用ポイント数に応じて1%のPayPayポイントを付与する。付与上限は対象期間内で50ポイント。実施期間は3月24日から(終了日未定)。
○「PayPay銀行」に1万円以上預けると残高に応じてポイント付与

PayPay銀行への預け入れでは、PayPayのアカウントとPayPay銀行の口座を連携のうえ、1万円以上預け入れたユーザーを対象に、預金残高に応じてPayPayポイントを付与する。預金残高1万円以上で月100ポイント(最大1,200ポイント/年)、5万円以上で月200ポイント(最大2,400ポイント/年)、10万円以上で月400ポイント(最大4,800ポイント/年)を付与する。実施期間は3月3日から9月30日まで。対象は2026年4月1日時点で18歳以下のユーザー。
○「超PayPay祭」の「PayPayスクラッチくじ」当選確率アップ

超PayPay祭のスクラッチくじでは、3月3日から開催する「超PayPay祭」で実施する「PayPayスクラッチくじ」において、若い世代向けの優遇施策を実施。12歳から18歳のユーザーはPayPay残高での決済で1等から3等の当選確率が2回に1回にアップする。

また、18歳から25歳のユーザーはPayPayクレジットあるいはPayPayカード(プラスチックカード)での決済により、1等から3等いずれかが必ず当たる。
実施期間は3月3日から3月30日まで。

PayPayは、若い世代のユーザーが無理なくキャッシュレスや金融サービスに触れ、段階的にお金との付き合い方を学べる環境を提供したいと考えている。
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