米Microsoftは2月18日(現地時間)、Windows 11の先行バージョン「29531.1000」を公開した。Canary Channel内でオプションとして提供するとしており、チャネル内で2つのバージョンが共存することになる。


MicrosoftはWindows 11の安定版バージョンに先行して「Canary」「Dev」「Beta」「Release Preview」の4つを展開しており、正式公開する前の機能などを試すことが可能。このうち最も先行したCanaryでは次期ハードウェア向けのプラットフォーム移行が行われており、通常環境で運用中の26000よりも先の28000を公開中。さらに「オプションの更新プログラム」としてBuild 29531.1000シリーズの提供が始まっており、Canaryチャネル内で大きく異なる2つのビルドが共存する形になっている。

変更点としては「This update includes platform changes in moving to a new active development build.(このアップデートには、新しいアクティブ開発ビルドへの移行に伴うプラットフォームの変更が含まれています)」としか述べられておらず、28000からの移行を行うことが目的のようだ。なお、バージョンを下げるにはクリーンインストールが必要になる。
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