MOTTERUは3月6日、従来のリチウムイオン電池と比べ発火リスクを大幅に低減した「準固体モバイルバッテリー 10,000mAh」(型番:MOT-MBSS10002)の販売を、楽天市場・Yahoo!ショッピングなどECモールで開始した。通常価格8,860円のところ、数量限定のモニターセール価格として4,280円で提供する。
Amazon.co.jpでは3月中旬以降に発売予定。

同製品はモバイルバッテリーの発火事故が社会問題化するなか、安全性を大幅に高めた次世代バッテリーとして開発された。自社での釘刺し試験においても発煙・発火しないことを確認済みで、空調服やベビー用品、ペット用冷却グッズなど、これまでリスクが懸念されていた用途でも使いやすい設計。動作温度は-20℃~60℃で、夏の車内や冬の屋外といった過酷な環境下での使用にも対応する。

USB-CポートがPD30W入出力に対応し、スマートフォン本体・バッテリー本体ともに急速充電が可能。PD30W入力時の本体満充電時間は約2時間。USB-CとUSB-Aの2ポートを備え、スマートフォンとワイヤレスイヤホンなど2台の同時充電にも対応する。USB-C単独使用時はPD30W(最大20V/1.5A)、USB-A単独使用時はPD18W出力となる。

バッテリー容量10,000mAhはスマートフォン約2回分の充電に相当し、タブレットやMacBook Airクラスのノートパソコンにも対応。繰り返し2000回以上使える、従来のリチウムイオン電池の約4倍のバッテリー寿命を実現した。

本体サイズは約69.0×19.0×120.0mm、重さは約208g。残量表示機能、過充電・過放電・ショート保護機能を搭載し、PSEマーク適合品。
カラーはアーモンドミルクとスモーキーブラックの2色で、ストラップ付きUSB-Cケーブル(約20cm)と専用ポーチが付属する。保証期間は2年間。

MOTTERUでは使用済みの自社製モバイルバッテリーを無料回収するリサイクルプログラムも実施中。専用ページから回収キットを取り寄せてポスト投函するだけで手続きが完了し、回収確認後に公式ショップで使えるクーポンが贈られる。
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