“年収プラス100万円”が視野に入ると話題の書籍『普通の会社員のための高配当株×インデックス 二刀流投資術 - 自動的に年収プラス100万円を目指す -』(プラズマコイ/ワニブックス)。著者であり、Xで人気上昇中の兼業投資家・プラズマコイさんが自ら実践している「配当金を受け取りながら資産を増やす」ための方法を、書籍の中から抜粋して紹介します。


今回のテーマは『運用コストの安さが長期リターンを向上させる』。

○純資産総額が大きく"運用コスト"が安い投資信託を選ぶ

本書では繰り返し、「オルカン」や「S&P500」に連動する投資信託へのインデックス投資をおすすめしています。

その中でも特に注目したいのが、「eMAXIS SIimシリーズ」です。

おすすめする理由は大きく3つです。

ひとつ目は純資産総額がトップクラスに大きいことです。

人気が高く資金が集まっているファンドは安定的·長期的に運用されやすいため、長期投資に向いています。

2つ目が、業界最低水準の運用コストを目指していることです。

コスト削減競争の激しい業界の中でも運用コストが抜群に安く、長期投資における支出を削減し、リターンを押し上げる効果が期待できます。

そして3つ目が、運用会社への安心感です。

三菱UFJフィナンシャルグループの資産運用会社が運営しているため、信頼性と安定感は折り紙付きです。
○乗り換え不要の「eMAXISSIimシリーズ」

インデックス投資で長期リターンを高めるには、同じ指数に連動するファンドを比較し、運用コストや運用実績を確認しましょう。

「オルカン」や「S&P500」に連動する投資信託は多くありますが、長期的な成果は「運用コスト」で決まります。


「eMAXIS SIimシリーズ」は、仮に他社から低コストの商品が出てきた場合でも、同水準まで運用コストを引き下げることを事実上宣言しているため、長期投資先として安心感があります。

コスト競争は日々進んでいるため、今は最安でも来年には他社が最安になるかもしれません。

しかし、このような「乗り換え」は新NISAで長期保有を前提に投資する際には、現実的ではありませんし、何より「ほったらかし投資」というインデックス投資の前提を損なってしまいます。

したがって、新NISAでのインデックス投資では、「eMAXIS SIimシリーズ」を持ち続けるのが最適解といえるでしょう。

○『普通の会社員のための高配当株×インデックス 二刀流投資術 - 自動的に年収プラス100万円を目指す -
』(プラズマコイ/ワニブックス)

「大人のおこづかい年100万円」も目指せる!Xで人気上昇中の「兼業投資家」が自ら実践している
「配当金を受け取りながら資産を増やす」ための方法を伝授する一冊です。著者自身も普段は会社員として働いているため、本書の内容はすべて現実的かつ実践的。【高配当株投資】高い配当利回り+増配期待の高い企業に長期投資し、“受け取りながら増やす”戦略を解説。/【インデックス投資との組み合わせ】“成長投資枠=高配当株”、“つみたて投資枠=インデックスファンド”という新NISA二刀流を提案。【ゴール設計】年間配当100万円達成など、読者の皆さまが現実的に描ける具体的ゴールを設定。【“忙しい社会人でも続く”工夫】判断力を維持する方法、メンタル管理のコツを紹介。/など、毎日が忙しくても配当収入によって現在の生活を豊かにし、将来の資産を長期で作っていく考え方や投資のやり方を学ぶことができます。
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