YouTuber・カジサックとして活躍しているお笑いコンビキングコング梶原雄太、カジサックの長女・梶原叶渚が14日、国立代々木競技場 第一体育館で開催された国内最大級のファッションイベント「第42回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2026 SPRING/SUMMER」に出演した。

『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』(3月27日公開)の特別ステージでは、冒頭ステージにTGC初出演となる西野亮廣が1人で現れ、これから「特別プログラム」が展開されることを説明。
「大事な友人とその娘さんがランウェイを飾ってくれる」と告知した。

その後、ステージにはカジサックと叶渚の姿が。叶渚が着用しているドレスは、作品に登場するキャラクターにちなんだもので、糸から接着剤まで端材のみで作られた一着だという。

端材ながらも華やかなドレスをまとった娘を隣でエスコートしたカジサック。しかし、緊張なのか表情は固く、ランウェイを終えると「一瞬ほんまに泣きそうになってしまって。俺の娘、きょう結婚式だったんかって。その雰囲気出していた。マジで途中結婚式みたいになった」とその理由を明かしていた。

家族全員でのイベント共演はあるが、父娘2人での共演は初となった叶渚は「貴重な経験をいただけて感謝でいっぱいです」とうれしそうにコメント。隣を歩いた父については「カッチコチでしたね(笑)」と正直に指摘し、笑いを誘った。

『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』は、西野が20代前半の頃に経験した、相方の失踪によりコンビがバラバラになってしまった時の出来事が物語のベースとなっている。

西野は「帰って来るまでの3カ月間がベース」と話すと、カジサックは「精神的に参ってしまって2カ月半くらい休んだことがあって。
巷では、(所属する)吉本が『胃腸炎だ』ってうそついていた」とチクリ。西野は「いいやん。守ってくれていたんやから」とすかさずツッコみを入れていた。

TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。第42回となる今回のテーマは「OUR CANVAS」。すべての人がTGCという巨大なキャンバスにそれぞれの色を重ね、個性と創造性が交差させることで唯一無二の物語を描き出し、それが壮大なアートピースとなるというメッセージが込められている。

(C)マイナビ TOKYO GIRLS COLLECTION 2026 SPRING/SUMMER
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