ケンコー・トキナーは3月18日、レンズ付きフィルムをデジカメで再現したトイデジカメ「レトロデジ90」を発表した。巻き上げレバーを回してからでないとシャッターが切れない仕組みで、素通しのファインダーを見ながら撮影するスタイルもレンズ付きフィルムと同等。
液晶パネルはなく、撮影した写真がすぐに見られないのもフィルムカメラのよう。撮影はデジタルなので、フィルム代や現像代がかからないメリットをアピールする。

ケンコー・トキナー オンラインショップでの価格は8,470円で、発売は3月19日。

昔ながらのレンズ付きフィルムを模したトイデジタルカメラ。撮影のたびにダイヤルを回してシャッターを切る仕様になっており、1枚ごとに手間をかけないと撮影できないのがユニーク。液晶モニターは搭載せず、素通しのファインダーを覗いて撮影する。

写りは「平成レトロな描写」をうたっており、写真だけでなく音声付き動画の撮影にも対応する。カラーモードは、カラー・モノクロ・セピアの3種類を搭載する。フラッシュを内蔵するので、暗い室内でも明るく撮れる。

撮影データは別売のmicroSDHCカードに保存する。電源は単4形アルカリ乾電池3本で、充電を気にせず使える。カラーバリエーションはクラシックとシティポップの2色。
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