カメラを使わず、自宅の子どもや離れて暮らす家族を見守るデバイス「そっと見守るWi-Fiセンシングプラグ」をサイチが発表した。Wi-Fiの信号変化を使って人の動きや在室状況を検知する仕組みで、家庭のコンセントに差すだけで使える。
見守りカメラにある「監視されている」という心理的負担がないほか、カメラや人感センサーよりも広範囲で人物の動きを検知できる。

価格は、プラグ3個+ドアセンサーのセットが30,580円。この価格には初期設定費用(3,300円)が含まれる。発売は4月15日。

送信機から受信機へ送られるWi-Fiの電波を活用し、信号の乱れから人の動きを検知する仕組みのデバイス。設置したエリアを人間が歩くと、プラグが信号の乱れを検知し、動きが検知されたことをスマホアプリやあらかじめ登録したメールアドレスへ通知する。体重20kg以下のペットは検知しないという。

プラグ型デバイスをコンセントに差すだけで利用できる。家庭内に3個のプラグを設置することを推奨している。3個で最大約110平米までのエリアがカバーできる。Wi-Fiセンシングプラグは、一般的な電源タップと同様に利用できる。
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