何事も実行するタイミングが想像以上に大切になります。人間関係の中でも“恋愛関係”はとても深く濃密なものだからこそ、誰もが願う幸せを掴むために“運勢の流れ”を意識してみませんか? それでは、あなたの生年月日から導かれる《2023年3月~4月の恋模様》を「YUKI’s風水」の野口由起子がお届けします。
生年月日から、あなたの“タイプ”をチェックする方法
まず下の表から「生まれた年」と「生まれた月」の交わるところを確認し、その数字に「生まれた日」を足してください。 ※61を超えたら、60を引く
例)1976年9月15日生まれの場合
(1)上の表から「1976年」と「9月」の交わるところの数字を確認 → 52
(2)(1)で出てきた数字に「生まれた日(15日)」の15を足す → 67
(3)(2)の数字が60を超えているので、67から60を引く → 7
※(2)の数字が60を超えていなければ、(3)は必要ありません
※これがあなたの「運命数」になります
(4)さらに下の表から(3)で出てきた数字(例の場合は1~10の部分)の「偶数年」(例の場合は1976年なので)を確認すると、あなたのタイプが分かります。
※1976年9月15日生まれの場合「Deviage(デヴィアージュ)」タイプとなります

Lacmoi(ラックモア)
3月、4月ともに運気は強いとき。特に4月は決断のときを迎えます。結婚や入籍におすすめのときです。新しい環境もスムーズなスタートを切れるため引っ越しもよいでしょう。運気の後押しのあるこのタイミングに決めてしまいましょう。
Slivenue(スリヴェニュー)
3月、4月ともに運気は上々です。新しく運がひらけていくときなので婚活も積極的にしてみてください。新しい出会いが期待できそうです。また、いままでの関係にピリオドを打ちたい方もあなたの選んだ道が尊重されるときでしょう。
Salasvan(サラスヴァン)
3月は特に運気の弱いときです。
Bloomie(ブルーミー)
3月、4月ともに運気は受け身のとき。特に弱い運気のときに自分の意見を通そうとしないほうがよいでしょう。たとえあなたが正論だとしても誤解をもって受け取られがちです。口をつぐむことで身を守ってください。
Ganarbien(ガナービアン)
3月、4月ともに運気は弱く現状維持のときです。特に3月は見間違いや勘違いをしやすいため一時の感情で関係を変えることを考えたり決めたりしないほうがよいでしょう。婚活も控えて自分磨きの時間としてください。
Palansophie(パランソフィー)
3月は運気が強いときですが、4月に向けて徐々に運気が弱まります。行動するならなるべく3月の早いうちがおすすめです。4月は現状維持のときのため迷っていることは運気の後押しのある3月に決めてしまいましょう。
Aulavignon(オーラヴィニョン)
3月、4月ともに運気は順調なときです。あなたの思い描く未来に向かって積極的に行動していきましょう。うやむやになっていることや気になることも運気のサポートのあるいまのうちにクリアにしておいてください。
Parvie(パルヴィー)
3月は再会運など再びの運気が強まるときですが、まだ本格始動の年運ではないため昔からの友人や知人に気軽に連絡をとって近況報告してみるとよいでしょう。本格的に関係を進めていくのは秋以降がおすすめです。
Surlouis(サールイ)
3月は地に足のつきにくいときです。浮かれた気持ちで大切なことを決めないほうがよいでしょう。4月も弱い年運を考慮すると関係を変えないほうがよいときです。どんなことがあっても今は悩まずに現状維持でいきましょう。
Devality(ディヴァリティ)
3月は絶好調の運気でモテ期ともいえるでしょう。このチャンスを活かしてパートナー探しをしたり思いを伝えてみるとよいでしょう。一転、4月は運気が停滞して現状維持のため3月の早いうちに実行してください。
Deviage(デヴィアージュ)
3月は特に弱い運気です。現状維持のときなので自ら動くと思わぬトラブルを招いてしまいそうです。不満があっても今は忍耐しているほうよい選択となりそうです。4月も受け身の年運を意識して控えめにいくのがよいでしょう。
Hanuexy(ハヌークシィ)
3月は決断することに後押しのある強い運気のときです。結婚・入籍・引っ越しなど環境の変わることはここで済ませておいてください。4月は一転、弱い運気となります。動かないほうがよいときなので3月がチャンスです。
あなたの恋模様はいかがでしたか? バイオリズムや物事の相性を意識することでよりあなたらしく輝けます。運を味方に幸せを掴んでくださいね。<占い:「YUKI’s風水」野口由起子>