日ごとに秋めいてきましたが、暑さ疲れを癒しつつ冬支度もしていきたいこの時期。今年の終わりに向けてやり残しのないようにやることはもちろんですが、会いたい人にも会っておきましょう。
生年月日から、あなたの“タイプ”をチェックする方法
まず下の表から「生まれた年」と「生まれた月」の交わるところを確認し、その数字に「生まれた日」を足してください。 ※61を超えたら、60を引く
例)1976年9月15日生まれの場合
(1)上の表から「1976年」と「9月」の交わるところの数字を確認 → 52
(2)(1)で出てきた数字に「生まれた日(15日)」の15を足す → 67
(3)(2)の数字が60を超えているので、67から60を引く → 7
※(2)の数字が60を超えていなければ、(3)は必要ありません
※これがあなたの「運命数」になります
(4)さらに下の表から(3)で出てきた数字(例の場合は1~10の部分)の「偶数年」(例の場合は1976年なので)を確認すると、あなたのタイプが分かります。
※1976年9月15日生まれの場合「Deviage(デヴィアージュ)」タイプとなります

Lacmoi(ラックモア)
充実した日々を送れそうなとき。運気は強くあなたの願いが叶いやすいときです。交渉事も良いでしょう。あれこれ頭で考えるよりもただ目標に向かって突き進んでみてください。いつの間にか不安を跳ね除け物事を達成できていることでしょう。
Slivenue(スリヴェニュー)
財運のあるときです。出るも入るも忙しくなりそうなときですが、運気のサポートのあるときなので大きなお金を動かすこともありでしょう。目先のことではなく将来を見据えて長期の計画をしっかり立ててみて下さい。
Salasvan(サラスヴァン)
再び力が湧いてきて前向きになれそうなときですが、まだ停滞中の年運のため準備段階と捉えておきましょう。
Bloomie(ブルーミー)
気持ちが浮つきがちなときです。なんでも自分でどうにかしようと思わずに周りの方を頼って助言に耳を傾けてみてください。あなたと異なるアドバイスでも素直に聞いてみて。悩み事に悩みすぎないことでうまくいくでしょう。
Ganarbien(ガナービアン)
良くも悪くも目立つときですが、運気の弱い今は悪目立ちに要注意です。思わぬところで目立ってしまっても言い訳は禁物。自己主張は控えて流れに逆らわずにいきましょう。何事も素直に受け止めてみて下さい。
Palansophie(パランソフィー)
今月は停滞気味の運気です。一旦、がんばることを手放して様子を見てみましょう。しっかり休むことも大切です。
Aulavignon(オーラヴィニョン)
決断するのに良いタイミングを迎えています。決め切れていないことは今のうちにしっかり決めておきましょう。何かを始めるのにもよいときです。運気の波に乗って大きな達成感を得られるように行動するのみです。
Parvie(パルヴィー)
運気のサポートが強く、スムーズに物事が進みやすいときです。躊躇していたことなど思い切って飛び込んでみて下さい。思っていたより簡単なことだったりします。新しい扉を開くことで新境地にたどり着けるでしょう。
Surlouis(サールイ)
運気は徐々に上向きです。来年に向けて方向性を考えておいてください。来年は特に再チャレンジ運のあるときを迎えますので、もう一度挑戦してみたかったことや復活したいことなど思いを巡らせてみて下さい。
Devality(ディヴァリティ)
現状維持の運気のときです。今まで通りにいかなくても慌てないで。どうにかしようと動けば動くほど自分の思いとは裏腹になりそうです。今は肩ひじ張らずに流れに身を任せてみてください。それが一番良い方法です。
Deviage(デヴィアージュ)
1年の中で一番運気の弱いときです。今いちやる気が出なくてもそれでよし。あまり自分にプレッシャーをかけずにありのままを受け止めてみてください。年末から来年に向けて運気は上がっていきますのでご心配なく。
Hanuexy(ハヌークシィ)
来年に向けて現状維持のときへと変化しています。しばらく続くため自己主張は控えて受け身の姿勢を意識していけばうまくいくでしょう。思い通りに進まなくても焦らないで。
あなたの運勢はいかがでしたか? 年運だけではなく、毎月のバイオリズムを意識することであなたらしく輝けます。人生は変化の連続。恐れずに勇気をもって変化を楽しみましょう。<占い:「YUKI’s風水」野口由起子>