何事も実行するタイミングが想像以上に大切になります。人間関係の中でも“恋愛関係”はとても深く濃密なものだからこそ、誰もが願う幸せを掴むために“運勢の流れ”を意識してみませんか? それでは、あなたの生年月日から導かれる《2024年12月~2025年1月の恋模様》を「YUKI’s風水」の野口由起子がお届けします。
生年月日から、あなたの“タイプ”をチェックする方法
まず下の表から「生まれた年」と「生まれた月」の交わるところを確認し、その数字に「生まれた日」を足してください。 ※61を超えたら、60を引く
例)1976年9月15日生まれの場合
(1)上の表から「1976年」と「9月」の交わるところの数字を確認 → 52
(2)(1)で出てきた数字に「生まれた日(15日)」の15を足す → 67
(3)(2)の数字が60を超えているので、67から60を引く → 7
※(2)の数字が60を超えていなければ、(3)は必要ありません
※これがあなたの「運命数」になります
(4)さらに下の表から(3)で出てきた数字(例の場合は1~10の部分)の「偶数年」(例の場合は1976年なので)を確認すると、あなたのタイプが分かります。
※1976年9月15日生まれの場合「Deviage(デヴィアージュ)」タイプとなります

Lacmoi(ラックモア)
12月、1月ともに受け身の運気のとき。年末年始に思うことがあってもストレートに伝えずに自身の中に留めておいたほうがよさそうです。運気が動き出すタイミングを待ちましょう。デートは神社仏閣巡りがおすすめです。
Slivenue(スリヴェニュー)
12月、1月ともに運気は弱いとき。特に12月は見間違いや勘違いをしやすいときです。周りの意見を尊重していくとよいでしょう。婚活などは控えて自分磨きの時間としてください。デートは居酒屋で気軽に楽しむのがおすすめです。
Salasvan(サラスヴァン)
12月、1月ともに運気はまだ停滞気味です。
Bloomie(ブルーミー)
12月、1月ともに受け身を意識して相手を尊重していくのがよいでしょう。ただし、お金に関してはどんな状況であっても貸し借りはダメです。トラブルの元なので情に流されずにきちんとしましょう。貸すならあげるつもりで。
Ganarbien(ガナービアン)
12月、1月ともに弱い年運を考慮して頑張りすぎずにいきましょう。思い通りにならなくてもストレスを溜め込まずに、相手や周りにフォーカスするのではなく自分のことに集中してください。デートは話題のレストランがおすすめです。
Palansophie(パランソフィー)
12月は浮気心に要注意。現状維持の時なので一時の感情に惑わされないようにしましょう。
Aulavignon(オーラヴィニョン)
12月は絶好調のとき。人気運のあるときなので婚活にもよいでしょう。積極的に忘年会やパーティなどに出かけてみましょう。一転、1月は運気が弱く現状維持のときです。願いを叶えるなら12月がチャンスです。
Parvie(パルヴィー)
12月は運気は弱く現状維持のときです。自ら動けば思わぬトラブル事に発展しそうなとき。一転、1月は運気が動き強いときです。思いを伝えたりわがままをお願いするなら1月にしましょう。デートは舞台鑑賞がおすすめです。
Surlouis(サールイ)
12月は物事を決めるのによいときです。どんな決断であれ歓迎されることでしょう。一転、1月は運気が停滞するため次のチャンスは2月となります。運気のバイオイムズをしっかりと捉えてチャンスをものにしてください。
Devality(ディヴァリティ)
12月、1月ともに弱い年運を考慮して流れに任せて受け身の姿勢でいきましょう。現状維持の年運なので今の環境や関係は変えずに維持していくのがよいでしょう。デートは老舗の喫茶店でゆっくり過ごすのがおすすめです。
Deviage(デヴィアージュ)
12月、1月と運気は上昇気流です。強い年運になるためあなたの思い描く未来に向かって事を前に進めていきましょう。どんな選択も運が味方してくれるはずです。デートは一緒にショッピングを楽しむのがおすすめです。
Hanuexy(ハヌークシィ)
12月、1月ともに現状維持のとき。
あなたの恋模様はいかがでしたか? バイオリズムや物事の相性を意識することでよりあなたらしく輝けます。運を味方に幸せを掴んでくださいね。<占い:「YUKI’s風水」野口由起子>