何事も実行するタイミングが想像以上に大切になります。人間関係の中でも“恋愛関係”はとても深く濃密なものだからこそ、誰もが願う幸せを掴むために“運勢の流れ”を意識してみませんか? それでは、あなたの生年月日から導かれる《2024年2月~3月の恋模様》を「YUKI’s風水」の野口由起子がお届けします。
生年月日から、あなたの“タイプ”をチェックする方法
まず下の表から「生まれた年」と「生まれた月」の交わるところを確認し、その数字に「生まれた日」を足してください。 ※61を超えたら、60を引く
例)1976年9月15日生まれの場合
(1)上の表から「1976年」と「9月」の交わるところの数字を確認 → 52
(2)(1)で出てきた数字に「生まれた日(15日)」の15を足す → 67
(3)(2)の数字が60を超えているので、67から60を引く → 7
※(2)の数字が60を超えていなければ、(3)は必要ありません
※これがあなたの「運命数」になります
(4)さらに下の表から(3)で出てきた数字(例の場合は1~10の部分)の「偶数年」(例の場合は1976年なので)を確認すると、あなたのタイプが分かります。
※1976年9月15日生まれの場合「Deviage(デヴィアージュ)」タイプとなります

Lacmoi(ラックモア)
2月、3月ともに運気は上々。新しい出会いもありそうです。紹介の席やパーティなど積極的に出かけるとよいでしょう。お付き合いの長い方はデートのときには気分転換でいつものルーティーンとは違うことをしてみてください。
Slivenue(スリヴェニュー)
2月は現状維持のときですが、3月は一転、運気が動き出します。なんとなくしっくりこないことは考え直してみるのによいときです。環境や関係を変えるのもにも問題のないときです。あなたの選択は歓迎されることでしょう。
Salasvan(サラスヴァン)
2月、3月ともに運気は弱く現状維持のとき。あなたの運気は厳密には4月に動き出します。
Bloomie(ブルーミー)
2月、3月ともに運気は弱く年運同様現状維持のとき。誤解もされやすいときのため言いたいことがあってもグッと堪えるほうが実はストレスが少なかったりします。戦わずして勝つです。無駄なエネルギーを消費しないようにしてください。
Ganarbien(ガナービアン)
2月、3月ともに年運を考慮して現状維持で、特に3月は運気が弱まります。自由に振舞うよりも相手を尊重して周りの空気に合わせていくのがよいでしょう。見間違いをしやすいときなので婚活よりも自分磨きの時間としてください。
Palansophie(パランソフィー)
2月、3月ともに年運を考慮して受け身の姿勢を意識したほうがよいでしょう。徐々に運気は停滞しているためあなたのこだわりは手放して流れに身を任せてみて下さい。
Aulavignon(オーラヴィニョン)
2月、3月ともに運気は強いとき。特に2月は再びのご縁が強まり復活愛も期待できそうなときです。心残りがあるなら再びアプロ―チしてみるとよいでしょう。新しい出会いに期待するよりも友人・知人に注目してみてください。
Parvie(パルヴィー)
2月は浮つきがちなとき。浮気心に要注意です。一転、3月は停滞していた運気が動き出し再びのご縁が強まるときです。何とも思っていなかった以前からの知り合いに気の合う人がいるかもしれません。意識してみてください。
Surlouis(サールイ)
2月は運気が強く絶好調のとき。
Devality(ディヴァリティ)
年運を考慮して現状維持には変わりありませんが、2月は特に運気が弱く気をつけたいとき。自ら動いたり主張をすると思わぬトラブル事に発展してしまいそうなときです。言いたいことは飲み込んでおいた方がよさそうです。
Deviage(デヴィアージュ)
2月は決断事に強いサポートのあるとき。ここで結婚や入籍、引っ越しなど実行するのによいでしょう。事がスムーズに運びうまくいくことでしょう。一転、3月は運気は弱く動かないほうがよいときとなります。
Hanuexy(ハヌークシィ)
2月、3月ともに年運を考慮して受け身の姿勢でいきましょう。
あなたの恋模様はいかがでしたか? バイオリズムや物事の相性を意識することでよりあなたらしく輝けます。運を味方に幸せを掴んでくださいね。<占い:「YUKI’s風水」野口由起子>