一見すると何も問題のなさそうのない男性でも、中には交際してはいけない男性も。

そんな男性を彼氏にしてしまったら、不幸な恋愛になる可能性大。

そこで今回は、そんな「彼氏にしちゃダメな男性」の特徴を紹介します。

自分に甘く、他人には厳しい

自分には甘いくせに、他人には厳しい態度を取る男性は要注意。

そういう男性を彼氏にしてしまうと、一緒に出かけた時に周囲に不快な思いをさせる行動をするでしょうし、余計なトラブルを引き起こすことも十分にありえます。

また、最初は自分だけには優しくしてくれていても、関係が続くとだんだんと彼女にも厳しい態度を取るようにもなる可能性大です。

話を盛る傾向がある

自分の話をする時に話を盛る傾向のある男性は要注意です。

プライドが高いだけでなく、下手すると虚言癖もあるということなので、見下されることも多いですし、信用できないと感じる場面も多くなるでしょう。

また、話を盛るということは、自分に不都合なことは隠蔽しようとする傾向もあります。

怒ると暴力に訴える

交際していると彼氏を怒らせてしまうこともあるでしょうが、その際に注意しなければいけないのが怒りにまかせて暴力に訴える男性です。

腹を立てて怒鳴ったり、物に当たったりするだけでなく、中には彼女に手を出そうとさえすることも。

そんな男性と交際していると暴力で支配される関係性になることは明白ですし、下手すると身の危険を感じる場面も出てくるでしょう。

今回紹介した特徴は交際前にある程度わかるはずなので、交際を決断する前に男性のことをよく観察するようにしてくださいね。

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