彼氏と同棲を始めると浮気の心配をしなくても良さそうなイメージがありますが、現実はそんなことないのが現実。

そこで今回は、同棲中の彼氏の浮気を疑うべき「疑惑の行動」を紹介します。

ちょっとしたウソや矛盾が増える

浮気をする男性は、言っていたことと行動がチグハグになるのはよくある話。

例えば「今日は残業してくる」と言っていたのに誰かと飲みに行っていたり、「ジムに行く」って言っていたくせにトレーニングウェアを洗濯に出さないなど、ちょっとしたウソや矛盾が増えていきます。

彼氏のスマホを触ると不快感を示す

浮気中の男性によくあるのが、スマホを彼女に触らせなくなること。

スマホをテーブルなどの上に放置しているからと片付けようとスマホに触ると、それに対して不快感を示すでしょう。

要は「見られたくない」という気持ちが強い証拠で、概ねそういう男性のLINEやクレジットカードのアプリには浮気の証拠と言うべき履歴が残っているものです。

仕事を理由に家を空けることが増える

浮気中の男性は“仕事”を理由にして家を空けることが増える傾向があります。

残業を理由に帰宅が深夜になったり、休日出勤や出張が増えたりなど、外出の理由を仕事にすることで彼女に疑われないようにするのでしょう。

ただし、残業や出張などは多くの職場で手当が支給されているはずなので、折を見て給与明細を見せてもらってウソがないかを確認するべきです。

同棲中の彼氏の行動が今回紹介した内容に当てはまるようなら、ぜひ警戒心を働かせていきましょうね。

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