【生年月日占い】幸せを掴むベストタイミングは？《2024年5月～6月の恋模様》

何事も実行するタイミングが想像以上に大切になります。人間関係の中でも“恋愛関係”はとても深く濃密なものだからこそ、誰もが願う幸せを掴むために“運勢の流れ”を意識してみませんか？　それでは、あなたの生年月日から導かれる《2024年5月～6月の恋模様》を「YUKI’s風水」の野口由起子がお届けします。

生年月日から、あなたの“タイプ”をチェックする方法

まず下の表から「生まれた年」と「生まれた月」の交わるところを確認し、その数字に「生まれた日」を足してください。　※61を超えたら、60を引く

例）1976年9月15日生まれの場合

（１）上の表から「1976年」と「9月」の交わるところの数字を確認　→　52

（２）（１）で出てきた数字に「生まれた日（15日）」の15を足す　→　67

（３）（２）の数字が60を超えているので、67から60を引く　→　７

※（２）の数字が60を超えていなければ、（３）は必要ありません

※これがあなたの「運命数」になります

（４）さらに下の表から（３）で出てきた数字（例の場合は１～10の部分）の「偶数年」（例の場合は1976年なので）を確認すると、あなたのタイプが分かります。

※1976年9月15日生まれの場合「Deviage（デヴィアージュ）」タイプとなります

Yuki's風水_チェック表_01

Lacmoi（ラックモア）

５月は運気は弱く、自ら動くと何かとトラブル事を引き寄せてしまいそうなとき。現状維持が良いでしょう。一転、６月は運気は強く絶好調のときを迎えます。あなたの願いが叶いやすいときなので、ここで是非実現するようにしてください。

Slivenue（スリヴェニュー）

５月は決断事が歓迎されるとき。是非ここで決断してみてください。一転、６月は運気は停滞するため現状維持が良いでしょう。とにかく５月がチャンスです。運気の強い５月に迷わず決めて、スムーズなスタートとしてください。

Salasvan（サラスヴァン）

５月、６月ともに順調なとき。

Bloomie（ブルーミー）

５月、６月ともに弱い年運を考慮して受け身の姿勢を意識するのが良いでしょう。言いたいことはグッと堪えてしばし忍耐が必要です。たとえ正論でも通じないときと心得ておきましょう。デートは舞台鑑賞がおすすめです。

Ganarbien（ガナービアン）

現状維持の年運を考慮して、環境や関係は変えないほうがよいでしょう。気分転換したいなら、身の回りの整理整頓や断捨離をして模様替えをするなどしてリフレッシュしてみてください。引っ越しはNGなので気をつけてください。

Palansophie（パランソフィー）

５月、６月ともに運気は弱く停滞しています。

Aulavignon（オーラヴィニョン）

５月、６月ともに受け身の運気です。自己主張は控えて現状維持に徹しましょう。夏にはまた停滞している運気が動き出すため焦らずにときを待ちましょう。今はあれこれ先のことを考えずに自分磨きの時間としてください。

Parvie（パルヴィー）

５月は運気の強いときです。６月にかけて運気は弱まるため、５月は早めに行動しておいた方が良さそうです。多少のわがままも通りやすいときのため、あなたの思い描いている将来に向かって突き進んでみてください。

Surlouis（サールイ）

５月、６月ともに順調なときです。

Devality（ディヴァリティ）

５月、６月ともに弱い年運を考慮して自己主張は控えて受け身の姿勢を意識してみてください。相手に譲る気持ちを大切に。懐かしい人との再会も関係を変えずに今の関係を続けていく方が良いでしょう。今は現状維持です。

Deviage（デヴィアージュ）

５月は気持ちが浮つきがちなときのため、現状維持でいきましょう。一転、６月は運気が動き出すためすべては６月にすると良いでしょう。再会運も強まるため、新しい出会いよりも昔からの友人や知人にご縁がありそうです。

Hanuexy（ハヌークシィ）

弱い年運のため、５月、６月ともに受け身の姿勢が良いでしょう。

あなたの恋模様はいかがでしたか？　バイオリズムや物事の相性を意識することでよりあなたらしく輝けます。運を味方に幸せを掴んでくださいね。＜占い：「YUKI’s風水」野口由起子＞