好きな男性との関係が順調と思っていても、男性側は同じ気持ちでない可能性は否定できません。

そこで今回は、そんな男性が何気なく見せる「キープ行動」を紹介します。

「付き合って」「付き合おう」などと口にしない

好きな男性と親密な関係にはなっていても、男性から「付き合って」「付き合おう」といったセリフを言われていないなら、男性からキープされているだけの状態、都合の良い存在と思われているだけの状態ということが考えられます。

成り行きで親密になった関係であったとしても、男性に本気で付き合う気持ちがあるなら、相手の女性に対して自分の真剣さや責任感のようなものをアピールしてくるものです。

周りに２人の関係をオープンにしない

好きな男性と親密な関係になれたとしても、男性が周りに２人の関係についてオープンにしようとしない場合も、キープされているだけの状態でしょう。

男性の友人に紹介してくれない、自分の友人を紹介しようとしても断られる、デートはいつも現地集合で現地解散なんて状況は単に都合良く扱われているだけの可能性が高いです。

プライベートな情報を口にしない

男性と親密な関係になってきたにも関わらず、住んでいる場所、職場、出身地などプライベートの情報を明かそうとしないのもキープ行動でしょう。

要は関係を切る際に面倒ごとが起きないようにとリスクマネージメントをしていることが考えられますし、中には全く嘘の個人情報を伝えてくる男性もいるでしょう。

交際中の男性の行動に今回紹介した内容が当てはまっているなら、早急に男性の本心を確認するようにしましょうね。

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