恋人関係になると辛い思いしかできない男性というのは確実に存在します。

そこで今回は、恋人関係になってはいけない男性の「特徴」を紹介するので、彼氏を探す際の指標に加えてみてください。

無責任

無責任な男性を彼氏にしないほうがいいでしょう。

そういう男性はトラブルが起きると「自分は悪くない」「自分は関係ない」と逃げの体勢になりますし、場合によっては「お前のせいだ」と彼女に責任をなすりつけてくることも。

迷惑やストレスしか与えない存在の男性との恋愛は本当にストレスになります。

主従関係を強いる

「男の方が上」という謎ルールで主従関係を強いる男性も彼氏にしてはいけません。

そういう男性はプライドだけが高く、物事に優劣をつけたがり、それでいて「自分は優れている」としか考えられない厄介な存在。

典型的なモラハラタイプとも言え、女性を不幸にするだけの存在です。

二面性がある

二面性がある男性も彼氏にしてはいけません。

親しい人には優しいのに、部外者になると意地悪をしたり、横暴になったりするのは、交際前の段階である程度見えてくるもの。

男性はアプローチの段階では概ね優しいものですが、それは彼の一面であり、本性はどうなのかをきちんと客観的な目で確認しておきましょう。

今回紹介した特徴を持つ男性を彼氏にすると不幸な毎日を過ごすことになる可能性が高いので、ぜひ注意していきましょうね。

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