好きな男性からなかなか本命視されないのは、男性から「彼女はキープで」と思われてしまう原因を自分で作っているのかも。

そこで今回は、男性が「本命視できない」と感じる女性の特徴を紹介します。

好きな男性に「嫌われたくない」という気持ちが強すぎる

好きな男性に「嫌われたくない」と言う気持ちの強すぎる女性は、キープという存在に甘んじる可能性が高いでしょう。

男性からの連絡を無視できなかったり、都合が悪くても男性の呼び出しに無理して応じたりなどしていると、男性は女性の心の内を見透かして、どんどん増長していくもの。

結果として男性にとって意のままに動いてくれる都合の良い女性として、どんどん雑に扱われるようになっていきます。

好きな男性に対して怒れない

好きな男性が嫌なことをしてきたとしても、一切怒れない女性も本命視されないもの。

そういう女性に対して男性は「俺のことを好きだから怒れないだな」なんて思ってくれるのは最初のうちです。

徐々に「彼女は何をしても許してくれる」という態度に変わっていくでしょう。

デート代まで支払いをしてくれる

男性とのデートで、「私とデートしてくれてありがとう」とデート代を出すことが多いなら要注意。

これを繰り返していると男性は「彼女がデート代を持ってくれて当たり前」と言う感覚になっていくものです。

嫌われたくないという気持ちが動機かも知れませんが、結局のところ男性から“財布”と見られるようになってしまうでしょう。

今回紹介した特徴を男性に見せている時点で、自分で「私はあなたにとって都合の良い存在です」と男性に言ってしまっているようなものなので、幸せな恋愛をしたいなら絶対にやめてくださいね。

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