今月は自分が安心できる人が誰か、どんな人といると安心感を持てるのか、を意識してみてください。自分の居場所、自分の環境、自分が一緒にいる人間関係が整うと、自分を発揮しやすくなりますよ! それでは、2024年7月のLOVEリズムを読み解きます。
あなたのLOVEリズムの計算方法
自分の誕生“月”と、誕生“日”を 一桁になるまで足してください。足した数字があなたのLOVEリズムを診断する数字となります。
例:12月18日の場合 → 1+2+1+8=12 → 1+2=3 ※「LOVEリズム3」となります
LOVEリズム1 ラッキーカラー:ブラック・パープル
時間も忘れるほど集中することに時間を割く時です。それは、あなたの趣味でもいい、読書でもいい、サウナでもいい、瞑想かもしれない。本当の自分を優先してみるといい。そんなに続かないこと、大して興味がなかったことなど、集中できないようなことは、手放す方向でいい。やらないことを手放すことで、どんどん研ぎ澄まされていきます。そして、その先に、本当に得意なこと、好きなことが見えてきます。結果的に、自分に自信がつき、それを得意分野に動いていけるようになります。
LOVEリズム2 ラッキーカラー:レッド・ゴールド
一つの結果が出る時です。これまでの9年間、9ヶ月やってきたことを振り返る時。
LOVEリズム3 ラッキーカラー:ピンク・ブラック
楽しいと思えない人間関係を手放す時です。楽しくないのは罪、と思うような人も多く、無理やりポジティブに捉えようとして、気を遣ってしまうことはありませんか?結果を出そうと、頑張りすぎてしまうことはありませんか?そんな気苦労を手放す時です。常に、ワクワクすることを選び、楽しんでいる波動が周りを幸せにします。目の前に起きたことを、直感で「好き」「嫌い」を感じ取り、嫌ならやらない。本当に縁のある人ならば、離れることはありません。
LOVEリズム4 ラッキーカラー:イエロー・レッド
新しいことを始める時です。自ら積極的に前に出ていくタイミングです。ルールを守る人が多いので、無計画に動くことに抵抗があるかもしれません。
LOVEリズム5 ラッキーカラー:グリーン・ピンク
親密な関係を育む時です。親密というのは、誠実に、末永くつきあっていく人との関係を紡ぐようなイメージ。コツコツと、というより、体感的な人が多いと思いますが、人間関係は積み上げていくもの。そんな関係を作れる人と、丁寧に時間をかけて、対話を重ねてみてください。相手の本音を聞きたいならば、まずは、自分がオープンに素直に話すことから始めましょう。そうやって初めて、相手も心を開いてくれます。
LOVEリズム6 ラッキーカラー:ブルー・イエロー
人前に出ることが多い時です。変化の多い1年なので、どんな時も、少し背伸びしてチャレンジすることをオススメします。今月は、目的とか、儲かるかどうか、成功するかどうかといったことではなく、あなたがワクワクすることだけを選んでください。ワクワクに出会うために、いつもはやらないこと、いつもとは違うものを積極的に選んでください。そういうチャンスはないな、という方は、駅までの道を変えてみる、飲んだことのないジュースを買ってみる、そんなことから始めてみてください。
LOVEリズム7 ラッキーカラー:ネイビー・グリーン
目に見えるものを優先するといい時です。どんな甘いことを言われても、感じても、事実が重要です。本来は、直感が冴えている方が多いのですが、今月は、直感でいいな、と思っても、動けない場合はやめておく。今月は、しっかりとした証拠をもとに、自分で決める。周囲から、あれこれアドバイスがあったとしても、自分の目で見て決めることが重要です。そして、地に足のついた行動をしていくことも大切。いつもは直感が冴えているからこそ、体感を重視してください。
LOVEリズム8 ラッキーカラー:パープル・ブルー
いつもと違うことに挑戦する時です。ちょっと背伸びをして、すこしむずかしいと感じるものにチャレンジしてください。そして、いつの行動を変化させてみると、流れが変わります。こういうリズムの時に、ピンときたのだけれど、怖くてやめたりすると、やらざるを得ないことが起きたりします。変わらないことを選び、変えないといけない様になるのではなく、自分がなりたい自分になれるように積極的に変化を楽しんでください。これまで以上に楽しいを思える人に出会えることになります。
LOVEリズム9 ラッキーカラー:ゴールド・スカイブルー
何かを選択する時です。人間関係で言えば、誰かと付き合う、誰かと結婚する、というのにいい時期です。逆に、別れる、離婚するというリズムも流れています。大切なのは、周りの目を気にしたり、他人からのアドバイスに揺らがず、自分で決めること。自分が、自分の気持ちを大切にしていれば、自ずといい結果は訪れます。仮に、一瞬、悪いと思うことがおきたとしても、それが最善。