【生年月日占い】幸せを掴むベストタイミングは？《2024年7月～8月の恋模様》

何事も実行するタイミングが想像以上に大切になります。人間関係の中でも“恋愛関係”はとても深く濃密なものだからこそ、誰もが願う幸せを掴むために“運勢の流れ”を意識してみませんか？　それでは、あなたの生年月日から導かれる《2024年7月～8月の恋模様》を「YUKI’s風水」の野口由起子がお届けします。

生年月日から、あなたの“タイプ”をチェックする方法

まず下の表から「生まれた年」と「生まれた月」の交わるところを確認し、その数字に「生まれた日」を足してください。　※61を超えたら、60を引く

例）1976年9月15日生まれの場合

（１）上の表から「1976年」と「9月」の交わるところの数字を確認　→　52

（２）（１）で出てきた数字に「生まれた日（15日）」の15を足す　→　67

（３）（２）の数字が60を超えているので、67から60を引く　→　７

※（２）の数字が60を超えていなければ、（３）は必要ありません

※これがあなたの「運命数」になります

（４）さらに下の表から（３）で出てきた数字（例の場合は１～10の部分）の「偶数年」（例の場合は1976年なので）を確認すると、あなたのタイプが分かります。

※1976年9月15日生まれの場合「Deviage（デヴィアージュ）」タイプとなります

Yuki's風水_チェック表_01

Lacmoi（ラックモア）

７月は運気が弱く現状維持のとき。一時の感情に流されないように気をつけてください。一転、８月はまた運気が動き出し強いときとなります。再会運もあり復活愛も期待できそうなときなので、積極的に行動していきましょう。

Slivenue（スリヴェニュー）

７月は絶好調の運気で願いが叶いやすいときです。強い運気のタイミングを逃さないように、頭で考えるよりもまずは行動を起こしてみてください。一転、８月の運気は弱く停滞します。悩むことがあってもポジティブ思考でいきましょう。

Salasvan（サラスヴァン）

７月の運気は弱く現状維持のとき。自ら動くと思わぬトラブルごとに発展してしまいそうなときです。

Bloomie（ブルーミー）

年運は停滞しているため、７月、８月ともに関係性や環境を変えないほうがよいでしょう。特に８月は、自ら動くとトラブルごとを引き寄せてしまいそうなとき。悩むことや思うことがあっても自己主張は控えて流れに任せてみてください。

Ganarbien（ガナービアン）

７月、８月ともに、受け身の年運を考慮して今の状況を変えずにいるのがよいでしょう。たとえ予期せぬことがあったとしてもです。相手に期待したり見返りを求めたりせず、今は譲る気持ちをもって忍耐が必要でしょう。

Palansophie（パランソフィー）

年運は停滞しているため、７月、８月ともに何があっても現状維持でいきましょう。今以上のことを期待したりしないで、今ある状況を大切にしてみてください。ネガティブにならずにちょっとしたこてにも感謝の気持ちを忘れずに。

Aulavignon（オーラヴィニョン）

７月は受け身の運気で現状維持のとき。

Parvie（パルヴィー）

７月、８月ともに運気は弱く現状維持のとき。相手や周りの状況に合わせていくことが求められるときです。今は自己主張は控えておきましょう。言いたいことや伝えたいことがあるなら運気が強くなる９月を待つのが良いでしょう。

Surlouis（サールイ）

７月、８月ともに運気は停滞して受け身のときです。現状維持に徹してください。特に、７月は見間違いや勘違いをしやすいときなので、婚活など新しい出会いを求めるよりも自分磨きの時間とするのが良さそうです。

Devality（ディヴァリティ）

現状維持の年運のため、７月、８月ともに流れに身を任せていくのがよいでしょう。相手や物事に対して期待すればするほど、逆方向となりそうです。もしかしたら悩み事は期待からきているものかもしれません。

Deviage（デヴィアージュ）

７月、８月ともに運気は強くサポートのあるときです。追い風にのって、あなたの願いを叶えていきましょう。交渉ごとにも強いときなので、言いにくかったことを伝えてみたりと、素直な気持ちをこの機会にぜひ伝えてみてください。

Hanuexy（ハヌークシィ）

７月、８月ともに弱い年運を考慮して、今の関係性や状況を変えずに維持してくことでうまくいくことでしょう。７月は再会運のあるときですが、やはり今までの関係は変えずに友達なら友達のままでいるほうがよいでしょう。

あなたの恋模様はいかがでしたか？　バイオリズムや物事の相性を意識することでよりあなたらしく輝けます。運を味方に幸せを掴んでくださいね。＜占い：「YUKI’s風水」野口由起子＞